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ツイッター「ヤンデレシチュボ研究所」
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【オフィス街・夜】

これから帰り?
ちょっとだけ、私に付き合ってくれない?

……ふぅん。
私の誘いを断るんだ?
だったら、あなたがしていることをバラしちゃおうかしら。

あら、顔色が変わったわね。
さすがにバレたらまずいってことは自覚していたようで何よりだわ。

……なんのことか分からない?
そうねぇ、あなたがライバル企業にお土産を持って鞍替えしようとしている。
……って言ったらあなたも分かるんじゃない?

どうしてバレたのか分からないって顔をしているわね。
……んふふ。
あなたが鞍替えしようとしている会社に知り合いがいてね?
その人の部下があなたをヘッドハンティングしているって聞いたの。

別にヘッドハンティングされていること自体はいいのよ?
会社に残って欲しいけど、あなたの人生なんだから会社を選ぶ権利はあるわ。
だけど、現在企画中の情報を持っていくっていうのは……ちょっと、ねぇ?

情報は持っていかないから見逃してほしい?
だけど、あなたは私が言わなければそのまま情報を持っていくつもりだったでしょう?
それなのに、見逃してって言うのは都合が良すぎると思わない?

それにねぇ……。
あんまりこんなことは言いたくないけど、本当にヘッドハンティングされると思ってる?
あなたは知らないようだけど……。
あなたをヘッドハンティングしている会社、ウチから結構社員を引き抜いているの。
だけどね、そのまま会社に勤めることができた人はいないわ。

……どうして?
それは、情報を抜くだけのヘッドハンティングだからよ。
きちんと契約をしているわけじゃないから、契約不履行になることもない。
ヘッドハンティングされて嬉しかったのかもしれないけど……。
自分が騙されているって思わなかったなんて、あなたもまだまだね。

……別にあなたが謝る必要はないわ。
汚いことをしようとした相手が悪いんだから。

……え?
どうして、そんなことを教えてくれたのかって?

まぁ、そうねぇ……。
他の人が騙されようとどうでも良かったんだけど、あなただけは嫌だったの。

……ちょっと、部屋に寄って行かない?
せっかくだし、いろいろと話したいことだってあるから……ね?

【場面転換　3秒】
【ヒロインの部屋・夜】

いらっしゃい、適当なところに座っていてね。
……って、ソファでいいからね?
わざわざ床に座ろうとしなくても!

あなたって本当に変なところで遠慮するのよね。
仕事でもそう。
人から頼まれることは多いのに、手柄まであげちゃうからいつまでもノルマがこなせない。
あなただけで仕事をしていたら、結構営業成績だっていいでしょうに。

……気づくわよ。
他の人はあなたが仕事をできない人だって認識しているでしょうけどね。
私は、あなたのことをずぅっと見ていたから……あなたの頑張りだって知っている。

【服を脱ぐ音】

んふふっ、そんなに照れなくていいでしょ?
あなたはヘッドハンティングのことを黙っていてほしいでしょう?
だったら、私のお願いを叶えてくれないと、ねぇ?
もしかして、私が何も見返りなく黙っていてあげると思っていた?
そんなはず、ないでしょ?



※【以下、体験版あり】



……何が望みかって?
それはねぇ……あ、な、た……よ?

さっきだって言ったでしょ?
私はあなたのことをずぅっと見ていたの。
あなたが好きだから。
あなたを私のものにしたいから。
だから、今回はすごく私にとって嬉しいチャンスなの。

んふっ、そんなに緊張しなくていいでしょ?
お互いに気持ちいいことをするだけなんだから、ね?

【ズボンのチャックをおろす音】

あらあら、口では嫌がっているけどおちんちんは元気だね?
……ほら、こうやってシコシコ……シコシコ……。
んふふっ、もっとシコシコ……シコシコ……。
あはっ、ぴくぴくしてかわいい……!

いただきまぁす♪

【フェラの音】

ぱくっ、んっ、ふっ……!
れろっ、ん、ちゅっ……はぁっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ……!
んっ、んんっ……!

んふっ、気持ちいい?
れろっ、ちゅっ、んっ、ふっ……!
ほら、こうやって……舌先で、んっ、ココを舐められると……気持ちいい、でしょ?

はぁっ、んっ、んんっ……!
れろっ、れろっ、れろれろれろれろっ……!

んっ、ちゅっ、はぁっ、んっ、んんっ……!
んふふっ、ぴくぴくしてる……。
イッていいよ?
あなたのせーし、ごっくんさせて……?

【射精音】

んっ、んっ、んんんっ、はぁっ……。
はぁっ、結構濃いのね……?
もしかして、結構ご無沙汰だったりする?
それならちょうどいいけどね?
だって、あなたのせーし、いっぱい私のナカに出してもらえるえでしょ?

あはっ、あなただけ気持ちよくなるのはズルイじゃない。
私にも、たぁっぷりちょうだいね?

【暗転の後に同じ背景　3秒】
【激しく腰を振る音】

んっ、あっ、あんっ……!
あっ、あっ、あああっ、い、いい!
気持ち、いいよぉっ……!

あ……っ、んっ、んんっ、あぁっ、奥、おくぅっ……!
はぁっ、ねぇっ、あなたも、気持ち、いい?
んふっ、いいわよねぇ?
だって、私のナカで、んぁっ、こぉんなに、んぁっ、おっきくしてるんだからぁ……!

ねぇっ、んぁっ、あんっ!
んっ、んんっ、はぁっ、はぁっ……!

これから、んぁっ、あのことをバラされたくなければ……はぁっ、はぁっ!
私と恋人になってくれる……?

んふっ、ふふっ、んっ、ぁっ……!
別に、はぁっ、んっ、断っても、いいよ?
だけど、断られたら……んぁっ、口が滑っちゃうかもしれないなぁ……。

あはっ、脅しじゃないよぉ……。
バラされること、んっ、私と付き合うこと、んんんっ、選ばせてあげている、でしょ?

んぁっ、あんっ……!
んふっ、んふふふふっ……。
ねぇ、はぁっ、私、気づいていたよ……?

あなたが、んっ、ぁんっ……!
受け付けの子を好きだってこと、んぁっ、ああんっ……!



※【体験版はここまで】



だからぁっ、はぁっ、はぁっ、あなたを手に入れるために……!
知り合いに、ヘッドハンティングをお願いしたのっ、ああ……っ!

あはっ、あはははははっ……!
んふっ、その絶望した顔、いいわぁ……!

私が憎い?
んふっ、だってぇ、あなたが、んっ、ぁっ、いけないのよ?
私以外のオンナを見るから……あっ、ああっ……!

これからも、はぁっ、んっ、あなたが……私から離れようとするなら、あ、んっ!
どんな、手を使ってでも、引き留めて見せるからぁっ……!

んふっ、んんんっ、あっ、い、イクッ!
んっ、んぁっ、
イッちゃう、イクぅっ!
あ、あああああああああんっ……!

【射精音】

はぁっ、はぁっ、んふっ、んふふふふふっ……。
あなたの、せーし、いっぱい出たね?

だ、け、ど……。
まだ、足りないの……。
もっと、もっと、あなたの愛の証、私のナカにちょうだい?

逃げようとしても、無駄だからね?
あなた、私に弱みを握られているってこと分かってる?

……あはっ、最低だって?
別にいいよぉ……。
最低になるだけで、あなたが手に入るなら……。
どれだけでも最低になってあげる、んふっ、んふふふっ……。

ほら、早く次をしよう?
ずぅっと私は我慢していたんだよ?
だから、あれっぽっちで足りるはずがないでしょ?

……あなたのことは逃がさない。
逃げるようなら、足をちょん切っちゃってもいいくらい……あなたのことが好きなの。
だから、覚悟してね?
私から愛される覚悟、私から離れられない覚悟……。

あぁ、ようやくあなたを手に入れられた。
私の大事な大事な宝物……。
だから、大事にしまっておかないといけないよね?

だぁいじょうぶ。
私の愛情でゆっくりと包んであげる。
逃げようなんて思わないくらい、愛してあげるから、ね?