今日はさとしくんのお父さんにきちんとお話しないといけないことがある。。
「っその....さとし君のことなんですが最近、大人の女性に対する行動が変といいますか....」
下着の上からお尻を触ってきたり、胸とかお触りが激しいのはなんでなんだろう?
するとさとしくんのお父さんは急に私をテーブルに押し倒してきた!
「貴方とさとし君がお母さんより良いと言っても、奥さんが許さな̶っ」
どんどん舌をねじ込んでくるディープキスの気持ちよさに私は抵抗できなかった。。#01　保護者のお父さんと面談【4:38】
<プロローグ>
「お父さん! これ以上は大事にせざるを得ませんよ」
「っ? どういうことですか。さとし君に何を吹き込んだんですか」
(何なの、平然として。さとし君の異常な接触はこの人のせいって......常識というものがないのかしら?!)
「え、さとし君が? 本当に言ったんですか」
「......私をそんな目で見てるなんて」
「っ! お父さんまで同調してどうするんです! 大事な奥さんがいるのに。子供に悪影響でしょう!!」
「お、お父さん?」
「きゃっ」
「......っ、どこ見て言ってるんですか」
「貴方とさとし君がお母さんより良いと言っても、奥さんが許さな̶̶っ」
「ん?! ふぅ......ぅんー! んー!」
(いきなり舌が......!でも、このお父さん、上手い......)
「はぁ......っはぁ......奥さんがいるのに......ダメですこんなこと」


#02 　禁断な関係に発情!【5:13】
<ディープキス/乳首弄り>
「へ?! お父さん、他にも先生がいるかもしれないから! 」
「これ以上は本当に取り返しがつかなくなります!」
「どうか、やめて下さい!」
「んぅうっ、はぁ......」
(太ぉっ......! いきなり何本挿れてんのよぉ......嘘でしょぉ?!)
「はぁ? すんなりじゃありま、せんっ......んっ」
「あぁっ、あぁん......!わざとっ......音......ん......出さないでぇ......!」
「な!あぁっ、なんでっ、速く、はぁ、ん!」
「これっ、以上、されたらっ、私、私ぃっ......! んっ、んっ、ん̶̶」
「へ......なんで」
「っ! 何も言ってません!」
「はぁっん!」
「っん......はぁっ......っん......」
(もうっ!......こんなんじゃ......足りない......)


#03　チンカス汚ちんぽにご奉仕手コキ【5:20】
<フェラチオ/囁き>
「さっきまで私を焦らした仕返しですっ」
「それにしても、本当に大きいですね......。」
「これ入るかしら......」
「ああ、すみません。手が疎かになってましたね」
「んふふ......出口のとこ弄られるのもお好きなんですね。息、漏れてますよぉ」
「もしかして、もう出そうなんですか? んふ、いいですよ」
「お父さんのことですから、一回出しただけじゃ萎えないでしょ?」
「じゃあいいですね。さぁ、ぴゅーっと出しちゃいましょ」
「わぁ、溜まってたんですかぁ?」
「とても白くて粘っこい......!」
(そして、とても臭くていい匂い......! これ、癖になりそう......!)


#04　チンカス汚ちんぽをパイズリお掃除【4:52】
<パイズリ/手マン>
「気持ちいですかっ? 私も、挿れられてる気分になっちゃって、」
「指が......んっ......止まんなくてっ!」
「とっても......イイ、ですぅ」
「え? 指、今抜かなきゃダメですか......?」
「ああっ、お父さんがしてくれるんですか......! じゃあ、私は胸を支えてますから......もっと、もっと腰を動かして下
さいっ」
「ひゃぁっ......ん......!」
「あっ、んっ、すご、いぃ......! 目の前、におっきな、おちんちんが......っん、胸の間から、出たり、入ったり......!
私の中、でもっ......、太くて長い指が、わざと、音立てて......私をイジメてくるぅ......!」
(お父さんが、変な体勢になってまで私の中に指を挿れて奔放に動かしてるの......好きぃ!)
「もうっ......私、イきそう、です......っ」
「はぁ、ん、お父さんも? お父さんも......はぁ、っん......イきそうなんですか? そうなんですね?」
「いっへくらはいっ!わらひおあかいあひえうらはいっ!」

#05　寸止め焦らしおねだりエッチ【4:50】
<騎乗位セックス/ディープキス>
「んはぁぁ、ぁん! やっと来たぁっ......!!」
「っ、はぁ......はぁ、一気に......奥まで挿入ってるぅ......!」
「形がはっきり分かるくらいっ......っはぁ......喜んでしまってるぅ......ぅあ、はぁ......!」
「今まで焦らされてたからっ......もう子宮が降りてきてる......! 」
「すぐイっちゃいそうっ」
「あっ、もう、私......」
「ゆっくりぃ......来たぁ......っ!?」
「ぁん、はぁ......っ......スローセックスっ、てこんなにおちんちんの形が分かるのぉ......ハマっちゃいそう......!」
「お父さんっ、キス......キスして下さい......!」
「はぁっ......キスしながら、ゆっくりおちんちん出し入れされるの好きぃ......」
「......っでも、私、そろそろイきたい......」


#06　密着低音囁きアクメ♪【4:19】
<正常位セックス/連続ピストン/中出し>
「好きっ......お父さん、好き......! 好き、好き......」
「っあ、ん、はぁっ、はぁ......好き......」
(あぁぁ、絶対子宮の中におちんちん入っちゃってるよ......! 絶対入ってるぅ......!)
「イイっ......! すごく......っイイ......!」
「っひゃぁ!? お父さん、その低い声っ......たまんない......!」
「私も好きぃっ......! だからもっと頂戴! もっとっ、気持ちいいの......!」
「もう、どうなってもいいから! テーブルとか、床とか、汚していいから!」
「もっと! っもっともっともっともっともっと......!」
「めちゃくちゃにしてぇ!!」
「っあぁぁぁっ!!」
「お父さんの精子......さっきまでたくさん出したはずなのにぃ......!」
「まだ私の中に出し続けてる......!」
「中出し......最高......!」

【本編再生時間:29分12秒】

★購入特典★※本編抜粋

■特典1:保育士さんのご奉仕フェラ音声【5:06】

■特典2:保育士さんと生ハメセックス音声【5:07】

【特典音声再生時間:10分13秒】

【総再生時間:39分25秒】

※この作品は一部AIを使用し作成しております■声優: 氷上のあ様


■シナリオ:神水流 歩 様


■イラスト: ぽむぽむれもん 様


■音声編集: PrefabSoundDesign 様
神待ちJKを騙してチンカス汚ちんぽを捻り込んでやった