ちょっと(?)小悪魔気質のある彼女と付き合ってる貴方
今日はそんな彼女と、お家デートの日
いつも通り、貴方は彼女のワガママとイジワルにたっぷり弄ばれます

「私の甘い舌で、先輩の口の中、トロトロに舐めとりたいなぁ」
「可愛い後輩彼女ちゃんの誘惑に、どこまで我慢できるかな～♪」

甘く可愛い声でたっぷり魅了され、優しくマゾ責めで骨抜きにされた貴方は、
情けない懇願を強要されて・・・

「クスクス、まったく先輩ったら♪」
「先生～先生～って泣きながら年下の女子に抱き着いちゃって。ちょっと可愛すぎ」
「こんな先輩にはぁ、ミカちゃん先生がみっちり補修してあげないといけませんねぇ?」

最後は可愛い後輩彼女にたっぷり甘えて、ラブラブエッチの展開に♪☆★ミカちゃんの、甘マゾ搾りin教室★☆
「ごめんごめん、遅くなっちゃった」
「ずっと教室で待っててくれてたんだ、嬉しい～」

待ち合わせの教室に遅れてやってきた彼女、
理由を聞くと、試験の追試に戸惑っていたとの事

「ちょっと、なーにその顔」
「今、私のことバカにしたでしょ?　そーいう表情してたよ」

怒った彼女は、小悪魔な手コキと甘い言葉責めで、貴方に仕返しをします

「どうしたんですかぁ先輩、恥ずかしそうに俯いちゃって♪」
「もう先輩ったら、そんなに情けない声で、腰が動いちゃってますよ～」
「こんなにバカな先輩にはぁ、賢い私、ミカちゃん先生がみっちり補修してあげないといけませんねぇ?」

最後はミカちゃんに手玉に取られて、情けない射精をたっぷりすることに・・・

(誘惑我慢/手コキ/ぶっかけ/オナ指示/対面座位)☆★ミカちゃんと、誘惑濃密イチャイチャH★☆
お家デートの始まり♪　すると彼女は真っ先に全裸に!?

「服なんて着るわけ無いじゃん」
「だってこの後、いっぱいセックスするんだから♪」

なし崩しに押し倒されて、再び主導権は彼女の物に、
貴方は必死に抵抗するが・・・

「先輩、私知ってるよ?」
「後輩の私に負けて、恥ずかしい精子、たっぷり搾られたいんだよね?」

彼女の誘惑囁きでトロトロにされた貴方は、
赤ちゃん言葉太ももコキで、追い詰められて・・・

「ほら、先輩も腰を振ってくだちゃーい」
「良い子良い子、出せ出せチッチ♪　白いチッチ出しちゃえ」

情けなく射精する貴方に、ミカちゃんは怪しく微笑んで・・・
(言葉責め/太ももコキ/手コキ/フェラ/ラブラブ騎乗位)☆★ミカちゃんの、甘々&嫉妬耳かき★☆
たっぷりセックスして、半端な時間に沢山寝てしまった貴方、
夜中に目が覚めてしまう

「先輩、起きちゃった?　クスクス、私も～」
「もう一回セックス・・・は、難しいかな。それじゃあ、耳かきしてあげる」

可愛い後輩の太ももに飛び込んで、その健康的な肉感を満喫する貴方

「まずは、マッサージから♪」
「ほら、ここ、耳のツボをつんつんって」

フニフニ耳マッサージからの、ガサガサ竹耳かき、
本格的な耳ケアに、貴方はもうメロメロ

「ほら見て、すっごい沢山とれちゃった?」
「・・・先輩、ちょっとじっとしててね」

すると突然、彼女は貴方の耳の匂いをクンクン嗅ぎ始めて・・・?
(耳かき/嫉妬)☆★ミカちゃんと、柔らか添い寝睡眠★☆
貴方の隣で眠る可愛いミカちゃん
彼女の可愛らしい寝息を聞きながら、より深い眠りへ・・・
(寝息)