■あらすじ

ある普通の年頃の少年がいた。
彼にはいつも通る道でお気に入りの家があった。
それは彼にとって胸の鼓動が高鳴る家であり、
今まさにそこを目がけて歩いているとこだった。

『あ…あんっ…』

なぜなら縁側でオナニーをしている人妻を
見れるからだ。
そしてそのオナニー人妻は少年に気づき見つめながら
それに没頭しているのだ。

今日もまたそれを見ようと歩いていたとき
なんと前をその人妻がスカーフを落としたのだ。

少年はこのチャンスを逃さなかった。

『あの…これ落としましたよ』
『…?』
『…あなたは…!!』

『す…好きです!』

これをきっかけに少年は突如
オナニー人妻へチ〇コマ〇コを繰り出す。

人妻は拒否するもオナニーを見つめ合う仲である
二人のつながりに体と足が弱まり、
少年はオナニーの壁を超え
人妻を性欲のはけ口がごとくヤりまくる―。


基本10p、差分総数20p、PDF同梱、
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