目前で恋人が他の男に奪われる「R辱系NTRシリーズ」第二弾

【冒頭あらすじ】
　現代日本の田舎。天城天乃(あまぎあまの)は、前世の記憶にうなされて不意に目を覚ます。そこは、学校の教室であり、彼女は地元の学校に通うJKであった。クラスメイトの平野平八郎(ひらのへいはちろう)という恋人がおり、前世と異なる平穏な日々を過ごす。
　そんなある日、天乃は、村長の大平大輝(おおひらだいき)に呼び出され、そこで大平から「不純異性交遊」を疑われ、押し倒されて「検査」を受けさせられる。その瞬間、天乃に前世の記憶が一部蘇る。
　天乃の体内に宿る瘴気が溢れて大平に襲いかかり、大平を失神させてしまう。天乃は、我を忘れてその場から逃げ出すことで貞操の危機を逃れるが、その直後、村長の変死体が発見される。
　変死体の検死結果、怪異による仕業の疑いが生じ、村長に最後に会った天乃に対して怪異が取り憑いた疑いが掛けられる。
　天乃は、村に伝わる「贖罪の儀式」で、自らの潔白を証明することになり、村人たちの前で自らの身を捧げてあらゆる恥辱に晒されることに・・・

【主なプレイ・見どころ】
○制服姿の天乃が身動きできないまま、下着越しに手マンを繰り返され、儀式を止めさせようと乱入した平八郎の目前で処女絶頂させられてしまう。
○天乃に怪異が取り憑いていると証明されることで、平八郎は儀式の必要性を認め、天乃の膣内が「除霊」されるところを傍観するほかなくなってしまう。
○天乃は、膣内を激しく「除霊」されながらも、平八郎に嫌われないよう快楽に抵抗を続けるが、平八郎は、天乃が他の男にジワジワと「除霊」されるうちに、欲情して自慰を始めてしまう。
○天乃は、そんな平八郎に裏切られたと感じて心が折られ、抵抗の意思を失って快楽に呑まれていく。そんな天乃に、見学していた男たちの欲望が次々と襲いかかる。
●全編でR辱・NTR中心であり、和姦要素は一切ありませんのでご注意ください。
●快楽に抵抗する気丈な娘がジワジワと責められ心を折られて堕ちていく展開が好きな方、目前で恋人が辱められているのに傍観するほかなく、むしろ寝取られ性癖に目覚める展開が好きな方、に特にお勧めです。

【体験版内容】
○序章(エロ無し):全ページ収録
○本編(エロあり・本番無し):一部収録(ストーリー展開のつながり無し)
○本編(エロあり・本番あり):未収録

【補足事項】
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で2023年8月から先行公開された『贖罪を求められしJKの百禍陵乱』の頒布用完全版となります。

【収録内容】
○全編フルカラー42P(表紙等4P+本編38P)
○性器修正:白ノリ(本編)・白塗り(サンプル)
○サイズ:2150×3040px(表紙・本編)
○ファイル形式:JPEG・PDF(冊子頒布版の電子化バージョン)平野平八郎(ひらのへいはちろう)

　前世で天乃と許嫁であり、生き別れてその行方を追っていた平八郎が転生した姿。
　前世からの因縁もあってか天乃と再会し、再び恋仲となる。
　村の閉鎖的な雰囲気もあって、天乃とは、一刻も早く添い遂げたいと祈願しているが、儀式を経て、自らの特殊性癖に目覚めてしまう。兼子兼定(かねこかねさだ)

　村の有力者の一人。先祖代々のしきたりに従って「傾国寺院」の住職を務める。
　普段は、村長の施政方針に従い、村内の葬祭行事を取り仕切っており、儀式の開催を取り仕切る。
　処女好きであり、過去に村の若い娘への無断性交を疑われている。小島小次郎(こじまこじろう)

　村の有力者の一人。先祖代々のしきたりに従って「夫婦神社」の住職を務める。
　普段は、村長の施政方針に従い、村内の冠婚行事を取り仕切る。
アナル好きであり、同じく過去に村の若い娘への無断性交を疑われている。大平大輝(おおひらだいき)

　村の最有力者の老人であり、村長を10期以上務め、事実上の独裁的な手腕を振るう。
　「村の持続的な発展」を口実に、村内の見合いや婚姻を取り仕切っており、「出産適性検査」としてうら若き女性にセクハラ行為を働くことで知られる。