学校の帰り道、少女に声をかけられるボクシング部のあなた。
早川まりんと名乗る彼女は、あなたが出ていた大会を観戦していたこと、自分もボクシングをやっていること、自分の学校ではまともに戦える女子も男子もいないことを告げ、更には自分と戦って欲しいと申し出をします。
断わりきれずまりんとボクシング勝負をすることとなったあなた。
●学生に負けるはずもなく、戦って得るものもないので適当に付き合ってさっさと帰ることとしましょう。◆トラック1(3:38)
まりんと出会い、勝負を申し込まれます。
彼女は、親が経営するボクシングジムが休みであるため、そこで勝負を行うこととなります。
ルールの説明を受け、更に負けた方は勝った方の
言うことを何でも聞くと言うことを約束させられます。

◆トラック2(14:55)
まりんとのボクシング勝負のパートです。
ボコボコにされます。

◆トラック3(1:45)
まりんとの勝負に負け、まりんのサンドバッグにされるという約束をさせられたあなた。
再びまりんの待つジムを訪れることになります。

◆トラック4
拘束され、まりんに殴られ続けるパートです。
殴られて気持ちよくなってしまうマゾに墜ちたか、それとも彼女に屈しないかで展開が分岐します。

◆トラック4A(14:13)
まりんに殴られている内に気持ちよくなってしまい、マゾ墜ちしてしまった場合です。
カウントダウンと同時に殴られ続け、射精してしまいます。

◆トラック4B(14:47)
まりんのパンチに屈せず、ひたすら耐え続ける場合です。

全編を通して顔面へのパンチがメインで、逆転なし・男性受けの作品です。
性的描写はトラック4Aでパンチを受けての射精のみであり、性器を刺激したり、性交を行ったりするようなシーンは一切ありません。
また、パンチ以外の打撃・関節技等もありません。
台本、イラスト、効果音なしverを同梱しています。
本編のトラック4A・4Bの中盤(10:34)までは同じ展開ですが、おまけとして、「共通の展開」と「分岐後」、それぞれトラック分けしたものを同梱してあります。◆早川 まりん(はやかわ まりん)
ドS。
●学生。
親がボクシングジムを経営しており、度々ジムを使わせてもらっている。
いわゆるメスガキ。
同級生の男子(を含む周りの男性全般)を見下しており、その生意気な性格から時折トラブルになることもあるが、大抵の場合は男子側が暴力に屈することとなる。
ボクシング自体もかなり強く、同い年の男子ではほとんど相手にはならない。
一人称は「あたし」、二人称は「おにーさん」。

◆あなた
ボクシング部の男子×校生。実力は平凡。◆声優
神間みと 様(X:@kamimamito )

◆イラスト
くるぽ 様(X:@krpy_n )

◆効果音素材
On-Jin ～音人～ 様( )
MIDIMUSIQ 様( )
フリー効果音素材 くらげ工匠


◆製作
アリオルムナス