都内某駅──。

発車寸前の列車に、一人の少女が駆け込んでくる。
「ちょっと、おっさん邪魔。」
彼女は目の前の男を押し込み、悪態をついた。

男は押された上に悪態をつかれたことを根に持ち、彼女を睨む。
「ん?よく見るとエロいホットパンツはいてんじゃねえか…。」
少女が丈の短いホットパンツを穿いているのを見ると、彼は腹いせに彼女の尻で性欲を発散しようと企む──。

そして、男の行為は痴漢だけにとどまらず、エスカレートしていく──。

この作品には以下のシチュエーションが含まれています。
・ホットパンツの上から尻を撫でまわす。
・ホットパンツの裾に指を入れて生のパンツを触る。
・ホットパンツの裾に手を入れて生パンツを撫でまわす。
・ホットパンツに射精。
・少女をラブホテルに連れ込む。
・ホットパンツを脱がして生パンツに射精。

当サークル初のホットパンツを扱う作品です!
ホットパンツに射精して、さらにその下の生パンツにもぶっかける──。
内側と外側、両方のパンツを汚しまくることにこだわりました。

パンツへのぶっかけと、ホットパンツへのぶっかけ、どちらかが好き、または両方が好きな人に強くオススメしたい作品です!