ファンタジー世界で無感情な飼育員に徹底的な寸止めされるお話です。物語では四つん這いの牛のような格好で拘束され、射精は一切許されずに快感だけを常に与えられています。我慢汁のみを出し続け、毎日のノルマをこなさなければなりません。

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|プロローグ

おはようございます。目が覚めましたか?どうやら自分の体勢に困惑しているようですね。
裸に四つん這いの、お尻を突き出した拘束。家畜にはお似合いの格好です。

自己紹介がまだでしたね。私はここの飼育員です。そして、あなたはカウパーを生産する牛です。
これから人としての生活はできないものと考えてください。これは決定事項なので、あなたがどう喚こうが変わりません。人権などありませんし、今後その体勢が解かれることもありません。素直に受け入れてください。

……

では、そろそろ始めましょうか。初日だからと言って手加減なんてしません。徹底的にペニスを射精寸前でいたぶりますので、せいぜいいい声で鳴いてください。

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|トラック説明

1.プロローグ (3:37)

2.オナホール寸止め (10:24)
朝勃ちをいきなりオナホールで扱かれ、我慢汁を搾られます。いきなり強い快感で射精しそうになりますが、飼育員の技量で見事に寸止めされてしまいます。

3.ローター寸止め (12:27)
お昼の媚薬塗れの食事を終えた後、ローターをいくつも竿に装着されて我慢汁を搾られます。真から揺さぶるような刺激によって射精感が襲ってきますが、やはり寸前で停止されてしまいます。スイッチを操作するだけで退屈な飼育員は、お尻にまで手を伸ばし……
※スパンキング(お尻叩き)要素があります。

4.触手寸止め (10:47)
本来であればカウパーを搾る必要はない時間に、飼育員が勝負を仕掛けてきます。勝てば射精できますが、負ければお仕置き。射精したい一心で挑みますが、結果はもちろん……
※スパンキング(お尻叩き)要素があります。

5.手コキ寸止め
お仕置きを受けて疲労困憊な中、それでも容赦なくカウパー搾りが続けられます。亀頭だけを飼育員の手で容赦なく扱かれ、ラストスパートにカウントダウンが待っています。
※射精パート(12:24)、地獄パート(12:35)への分岐があります。内容はぜひご自身で聞いてみてください。

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|仕様
・収録時間:1時間2分
・録音環境:モノラルマイク
・ファイル形式:wav
・パッケージイラスト、おまけイラスト付属

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|クレジット
・C.V.
　井上果林 様

・イラスト
　ぎん 様

・シナリオ・制作・効果音
　レタス 様