あらすじ
音川葉月は美人、スタイル良し、性格は優しく明るく前向き
クラスでは地味なグループに所属してるが
リア充グループやバカグループとも嫌味なく
話すことができるまさに優等生だ
僕はそんな彼女が好きでどうしようもない、明るくもない、オタクでもない
ただの目立たない地味な男だ
そんな男が彼女と接点を持つ唯一の手段が勉強だった
テストの順位が張り出され、互いの順位が近いことをきっかけに喋れるようになった
僕は必死で勉強を頑張り彼女との接点を少しでも増やそうとした
着々と音川葉月を彼女にする道を作っていると確信していた
でもこの時はまだ知らなかった彼女の本当の姿を…


基本16枚　総枚数367枚(文字なし無し)

以下シチュや内容や傾向のネタバレになります。閲覧ご注意ください。



シチュ・傾向
片思いNTRとなります。
全体の流れとしては
音川葉月に恋をする僕と葉月ちゃんと一緒に登下校したり、おしゃべりしたりの学生生活パートと
裏の姿パートを交互に繰り返していく感じです。

Hシチュは
ボディタッチやクンニなどの愛撫シチュ、フェラ、すっぽんフェラ、アへ顔、エロ着衣H、水着H、パイズリ、ねっとりディープキス、ぶっかけ
勘違いさせてごめんなさい。僕あてへの慰め○○○○○などなど入っております。


NTRの傾向としては寝取られる側の視点、片思い側を重視して楽しめるようになっております。
寝とる側としては楽しめないか?というとそういうわけではありません。
恋する僕の間抜けで弱々しい様子を楽しむという形でも読めます。