自分を女手一つで育てた母さんに、密かに恋心を抱いている。それが誰にも言えない悩み……。そしてある日、母がその昔アイドル活動をしていたことを知ると同時に、状況的に自分が実の息子ではない――という事実に気づいた。秘めた気持ちを開放し、俺は一心不乱に彼女を求め……。

「でも、辛いからって、あの子も同じ屋根の下にいるのに、こんなはしたないことするなんて……」
「母親失格よねっ、んんっ、んっ……」
「えっ……な、なっ……タ、タッくんっ?!」
「えっ、あ、な、こ、これは……」
「俺、大好きな母さんのそんな姿を見たら、はああっ……もううっ」
「はああっ、母さんの膣内、すっごく俺のに吸い付いてきて、気持ちいい」

「ひっ……!　そんな固くして……あっ、だ、ダメ!　するのダメっ!」
「もうこういうことはもうダメって言ったのにっ……んっ!」
「ゴメンッ!　だけどやっぱり俺、母さんのことが欲しいんだ!」
「や、本当にダメっ、こんなのっ……」
「は、離してっ……んっ、んふうっ……」
「ダメ、はあああっ……んっ、ダメっ」
「くふうっ……やめてっ……」
「きゃふっ!　そこはっっくふうっ……ダメっ」

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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 145枚
©TGA/アパタイト
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