◯「本当にここでするの……?誰か来たらバレちゃうよぉ……いくら人通りが少ない道だからって、ローターを入れながら歩くなんて……」いやいやながらもお外でローターを入れていきます。

◯スイッチを入れて……喘ぎ声が漏れてしまいます……「外だから、余計に感じちゃうッ」

◯「何……ニヤニヤしてるの?こっちは歩くだけで精一杯なのに……」感じてしまいうまく歩けません。

◯「ヤダ……お外でイッちゃう……ローター入れながらイクッ」お外でイッてしまいました……

◯「手でおまんこ抑えてないとローター落ちちゃう……」

◯「濡れすぎてローター落ちちゃうなら、ローター止めるの?ここでオナニーするの?そんなことしたら誰かにバレちゃうよ……」ローターを入れた時と同様、いやいやながらも興奮してしまいお外で下着を脱いでおまんこをくちゅくちゅ……「気持ちいいッ誰か来たらバレちゃうのに、オナニー止まらないよぉ」

◯「お願い、指だけじゃ我慢できないからおちんぽ入れて、え?おちんぽしゃぶるの、分かった♪」ムラムラが止まらなくなってしまったのでおまんこをイジりながらおちんぽをしゃぶります。

◯「おちんちんも元気になってきた♪ほら入れて……早く入れてッ後ろから生のおちんちん、入ってきたぁ♪」おちんぽをおねだりして、後ろから生ちんぽを入れてもらいました。

◯「もっと突いて!おまんこの中気持ちよくして……お外でセックスってこんなに気持ちいいんだ……」野外セックスに夢中になっていきます。

◯「お外で感じちゃう変態おまんこさんなの、いっぱい感じちゃってごめんなさい……お願いします、中に出して……お外で中出しされたいの……出してッ……私もイクッ」お外で中出しされながらイッしまいました。

◯「お外でオナニーするから……また、お外でセックスしようね♪」

小机永遠


※イラストに生成AIを使用しております。