※マイクを片手で持ちながら操作をしているため、一部音割れがございます。予めご了承ください。

◯「今日は心音を聴いてもらいながら、おちんぽをペロペロしちゃおうと思います♪」

◯「まずは、私の心音を聴いてください、貧乳ですけど……笑」

◯左耳:ドクンドクン……「では、おちんちんの先っぽを舐めていきます♪ペロペロ……じゅるじゅる……先っぽを舐めておちんちんをどんどん元気にしていきますね」心音を聞いてもらいながらおちんちんをペロペロ……

◯右耳:「反対側も心音を聴いてください、もっともっと舐めていきますね。さっきより奥へ…どうですかぁ?おちんぽさん、気持ちいいですか……?じゅるじゅる……ペロペロ……」いっぱい舐めていきます。「先っぽから我慢汁溢れちゃってますね、舐めても舐めてもなくならないです」「お口まんこしっかり味わってくださいね♪」さっきより激しく舐めていきます。心音のドキドキも激しくなってきました。

◯左耳:「もう一回こっちでやっていきますね♪」おちんちんを夢中になって舐めていき興奮してしまったのかだんだんと吐息が溢れてきてしまいます。「おちんちんの先っぽをこうやってチロチロッて……じゅぽっじゅぽっレロレロ……」

◯右耳:「もう一回反対側いきましょうか♪今度は先っぽじゃなくて奥の方も……おっんんっ……」「ぎゅるるるる〜」お腹の音が入ってしまうハプニングも……「奥、苦しいれすっ……」激しくおちんちんを舐めていくので、心音がさらに大きくなっていき……「最後はお口の中に、精液いっぱい出してくださいッんぐっ……すごい濃いの出ちゃいましたね」

◯「ドキドキの音聴いてくれてありがとうございました!」

小机永遠


※イラストに生成AIを使用しております。