◯「なに?おじさん、私をこんなきったなーいおじさんの部屋に呼び出して、せっかくさっきまで友達と遊んでたのに」おじさんに声をかけられて女の子がおじさんの家へ……

◯女の子のあそこが見たいというおじさんのためにスカートとの中を覗かせてあげたメ○ガキ。「ほらっ……スカートの中見てみなさい、ハァハァ言ってる〜ほんっと気持ち悪いんだけど……」

◯今度はオナニーも見たいというおじさん。「今度は自分のちんこをしごいたらいいよ♪」と言うとおじさんはシコシコし始めたので、メ○ガキもオナニースタート。

◯煽りながらも感じているメ○ガキ。「おじさん、小さい女の子のオナニー見ておちんぽしごくなんで、本物の気持ち悪い変態さんなんだね♪」「雑魚ちんぽ〜♪」おまんこをおじさんの目の前でくちゅくちゅしながらオナニーをしていきます。

◯「もっと気持ちよくなりたいならおもちゃ使わせてあげるっておもちゃも持ってるの?ほんと気持ち悪いなぁ……」気持ち悪いと言いながらもおじさんが持っているおもちゃを使ってオナニー。「おじさんも見てないでちんぽしごけ!!」

◯「え?なによ、私のオナニー見てもうイキたくなったの?ダメ、私がイクまで我慢しなさい、手は止めちゃダメだよ……あっ……イキがまがんばれぇ〜♪」余裕があるメ○ガキはおもちゃの振動を強くして、煽りながらおもちゃオナニーを継続していきます。

◯「もう一回、おまんこを手でオナニーしちゃおうかな〜♪私がオナニーを止めている間もシコシコ止めちゃダメなんだよ〜」

◯「そろそろイキそうになってきた!おじさん何喜んでるの?まだイカないよ、カウントダウンしよっか?ゼロって言うまで出しちゃだめだからね?」カウントダウンスタート!

◯「ゼロッ……あぁ……イクッ……おじさんも白いの出てる、一生懸命オナニーして、情けない顔でほんと気持ち悪かった……私帰るからね〜、じゃあね〜おじさん♪」

小机永遠


※イラストに生成AIを使用しております。