◯「おかえりなさいませ、ご主人様、ご主人様に言われた通り、ご主人様のおちんちんをかたどって作ったおちんぽディルドを奥まで挿入して1日を過ごしていました。おまんこの中きゅんきゅんしていて今にもイッちゃいそうです。」ご主人様の命令でディルドを奥まで挿入して1日を過ごしていました。

◯「ご主人様のおちんちん、舐めてもいいんですか?うれしいですぅ……レロレロ……じゅぽっじゅぽっ」帰宅したばかりのご主人様のおちんちんをペロペロ。

◯「私もディルドおちんぽを使ってオナニーするんですね、分かりました♪」ディルドを上下にピストンしながらご主人様のおちんちんを一生懸命ご奉仕します。

◯「イクッ…イクッ…」ディルドおちんぽを舐めていたらご主人様よりも先にイッてしまいました。

◯「私の変態ドМおまんこをしつけてくださるんですね♪あぁっ……ご主人のおちんちん、入ってきたぁ……」ご主人様におちんちんでしつけていただきます。

◯「私はご主人様のオナホなので、ご主人様が使いたい時にいつでもおまんこ使ってくださいッ……オ゙オ゙ッ……ドМおまんこイッちゃいますッ……」快楽堕ちしたメイドはまたご主人様より先にイッてしまいました。

◯「ご主人様もイキそうですか……?ご主人専用のオナホに出してくださいッ……」ご主人様に中出ししていただきました。

◯じゅぽっじゅぽっ……じゅるじゅるっ……中出しをしていただいた後はお掃除フェラをしていきます。

◯「ご主人様、肉便器オナホをしつけてくださってありがとうございます♪」

小机永遠


※イラストに生成AIを使用しております。