プラトニックな純愛百合ップルの二人を、
下心丸出しのセクハラ命令で、貴方専用の従順なあまあまメイドに調教するお話です♪♪♪

同じ学園で恋に落ち、女同士で婚約を誓った箱入り娘、リネとアイリス。
堅いお家柄で、跡取りを迎えなければならない掟を破った二人は、
お家騒動の末、罰として勘当される。

身寄りも行くあてもなく、世間知らずの二人は明日の生活もままならない……。
それでも、この”清廉潔白な愛”だけは誰にも邪魔させない!

そんな二人を見かねて、”下心丸出し”に見受け人となった貴方…!
衣食住を提供し、可愛いメイド服に身を包むリネとアイリス…♪
「行き場を失くした私たちをこうしてメイドとして雇ってくださったこと、心から感謝しています」
「それに……こんなに可愛くてきれいなメイド服まで用意してくださるなんて!」

貴方に目一杯の感謝を述べ、二人見つめ合いながらこれからの幸せに胸を膨らませる♪

「リネのメイド姿、かわいいね
　もしも屋敷にいた頃にリネがメイドだったら、私は毎日君に部屋で本を読んでもらいたがっただろうな」
「うふふっ、もう、アイリスったら。相変わらず冗談がうまいんだから。
　これでやっと、やっと私たちの愛に障害がなくなったのね……」

いやぁー、めでたい!　めでたいなー!
じゃあ、そろそろ……スカートをたくし上げておパンツを見せてもらおうか。

「…旦那様、今……その、なにかおっしゃいましたか?」
「パンツを……見せる……?
　えっと……あれ、はは。おかしいですね……私たちはただのメイドで、契約書にも……」

驚愕と絶望に打たれる二人へ、容赦無くセクハラ命令!!!♪

「あ、あの……もう事情はご存知だと思っていたんですが、わたしたちは恋人同士で……あ、愛し合っているのです」
「……はい。ですからどうか、そういうお戯(たわむ)れは……」

あとねー、二人で体を擦り付けながらキスをして、好き好き囁きながらWフェラもしてほしいし……
あとあと!　W耳舐めちん媚びご奉仕しながらの、連続中出しで特濃ザーメンを大量に注ぎ込むあまあま子作りも!

「ひっ……ああ……そういうことか……
　おかしいと思ったんだ、こんな出来すぎた話があるはずない、って……!」
「ア、アイリスっ!　だ、だめよ……やめて、大丈夫、大丈夫だから……
　正直、予想していました、これくらいの、こと……
　大丈夫よ、少しの我慢だから。……ね?　お願い、アイリス」

自分たちの置かれた状況を理解したリネとアイリスは、
明日を生きるため、二人の愛を守るため、”嫌悪感むき出しの媚び媚びご奉仕”をはじめる♪

さぁ、前戯(あそび)の時間は終わりです♪♪♪

CV:青葉りんご様演じる、騎士のように気高く潔癖なアイリスと、
CV:西瓜すいか様演じる、お姫様のように上品でしたたかなリネ、
プラトニックな純愛百合ップルの二人を、貴方のムキムキつよつよデカおちんぽで!
自分から妊娠おねだりするほど従順なあまあま子作り専用メイドに調教しませんか♪♪♪・タイトルコール(00:18)
・青葉りんご様フリートーク(01:53)
・西瓜すいか様フリートーク(03:49)

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トラック1(16:00)　純愛百合カップルのメイドに強○セクハラ♪
【突然のセクハラ命令・W耳舐め・W耳舐め手コキ・繋いだ両手にぶっかけ】

《メイドとして迎えた箱入り娘の百合ップルに、早速セクハラ命令♪》

メイド服を着た二人が貴方の書斎へご挨拶♪
メイドとして雇ってくれたことへの謝辞もそこそこに、微笑ましい百合っぷるを見せる二人♪

「やっと二人で安心して暮らせる場所ができそうだね、リネ」
「ええ、そうねアイリス。これでやっと、やっと私たちの愛に障害がなくなったのね…!」

そんな二人に、さっそくセクハラ命令!
キスを命令するも、嫌すぎてパニック気味のアイリス。
したたかなリネは、キスを避けて”耳舐めご奉仕”を提案!
嫌々ながらも、両サイドから全身を擦り付けながら耳舐めW手コキ♪

「ううっ、リネ…! これぇ…脈、打っていて、ビクビクして赤黒くて…気持ち悪い…」
「我慢よ、耐えてアイリスっ…!　手を繋いでいれば大丈夫だから…ね?」

手を繋ぐ二人の両手…
そこに、大量の濃厚ザーメンをぶっかけ!　背徳感抜群♪♪


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・トラック2(22:41)　ご奉仕開始!　百合ベロチューの間におちんぽ挟むWフェラ♪
【お掃除Wフェラ・百合キス・パイズリフェラ・強○精飲】

《そして始まる、無理やり好き好き言わせながらのWお掃除フェラ!》

「嘘だろ! こんな精液まみれの薄汚いものを……ッ! くっ……!」

嫌悪感丸出しに悪態をつくも、彼女らに選択肢はありません……
しかしこんな状況でも、二人で乗り越えようとさらに愛を確かめあう♪
貴方のチンポ越しにキスをし、「好き」も見つめ合って囁く!

「んっ、んっ、れるれるう～っ、ちゅぷっ、ちゅうっ
　好き、好き♪　リネ…世界で一番…好き…♪」
「アイリス…♪　んっ、ちゅうっ、すき、すき♪
　私も…アイリスが好き…♪んっ、ちゅるるっ、ちゅぷっ、んっ、アイリス…♪♪」

二人だけの世界に浸りそうになるリネとアイリス、
「ちゃんとおちんぽが好きと言え」と釘をさす貴方♪

最後は大量の射精を、こぼさず口内へ納めるように命令!
一人では大量の精液を含みきれず、飲み込めないリネに、
アイリスが口移しのキスで助ける姿勢で、貴方へ小さな抵抗を見せてくれます♪♪♪


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・トラック3(18:14)　愛のあるSEXをさせる命令!　リネにアイリスが男の指でイくところを見せつけエッチ♪
【W乳首舐め・W手コキ・手マン・潮吹き・お掃除フェラ・ごっくん】

《”好きな人とはどんなセックスをするのか”を試してみて、とセクハラ命令♪》

しかしお遊びみたいな優しいセックス(笑)に物足りない貴方は、二人に手マンを始める!♪
できるだけ貴方を喜ばさないように喘ぎ声を堪え、
事務的に愛を囁きながら乳首舐めをこなす二人…!

「もっと心を込めて……しかし、私が本当に心と体を許すのは、リネひとり……!」

その言葉にリネが喜ぶが、アイリスにだけ手マンを激しくする貴方♪
「ごめん、ちがう、これはっ、これはぁっ…!」と釈明をしながらも女の声を上げてしまう♪

あまりにも気持ちよさそうなアイリスの姿を見せつけられ、
「こんなに、腰ガクガクするくらい…私の指のときは、こんなふうには…っ」と恐怖混じりに嫉妬するリネ♪

果てに、アイリスはしきりに「イッてない…!」と強がるも、
言い訳できないくらい喘ぎちらし、盛大に潮をふく♪♪

「こんなの、認めませんっ……二人の営みには、愛がなければ……」
うるさい口だな……
悔しそうに俯くリネに、仕上げのお掃除フェラ&耳元ゴックンをさせ、大満足♪


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・トラック4(15:53)　百合ップルのローション洗体!　アイリスにリネが素股でイかされているところを見せつけエッチ♪
【ローション洗体・チン媚び・リネの太ももコキ・W耳舐め・リネの素股】

《二人に洗体ローションプレイをさせる♪》
すべすべお肌の箱入り娘の裸体を両サイドから挟ませる恍惚はたまりません♪

左右から吐息いっぱいに嫌々のチン媚び台詞を言わせ、
両腕に抱えながら胸を揉みしだかれ、感じる二人♪

「感じたくないのにっ…!　あんっ、いやっ、いやぁっ…!　ううっ、ごめん、リネ、ごめんねっ…!」
「っ、そうだわご主人様、私が…ふうっ、太ももでおちんぽ挟みながら、お耳を舐めてさしあげます♪」

アイリスを庇うため、リネがさっさとイカせようと励む!
が、ぷりケツを鷲掴みされながらの激しい素股で逆に感じさせられ、我慢も虚しくオホ声混じりに喘ぎ散らす♪♪

「イッ!!　イッ…!!　んお゛ッ…んあああああっ!!
　なんでぇっ!?　とまっ、とまんなっ…!　あああっ…!　イッたっ!　イッたのにいっ……!!」
「んあああっ!!　パンパンするのだめなのぉっ!!　ああっ、んお゛おおっ!
　クリがっ!　クリがちんぽにっ!　ぎゅうぎゅう押しつぶされてえっ…!!　またイくっ!　イくからぁっ!!」

リネのそんな様子を見たアイリスは、
「こんな顔…喘ぎ声…わたしとのときは、一度もみせたことがっ…」と、脳を焼かれながらも発情気味に…!

何度もイカされ、最後は太ももへの狭射♪♪♪
心配するアイリスに、トロ顔なリネとのベロチューを見せつけます♪♪


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・トラック5(16:37)　処女散らし ―アイリス―
【 アイリスの素股・偽喘ぎ・W耳舐め・潮吹き・処女散らし・本気喘ぎ・大量中出し】

《メイド二人の処女をもらうため、寝室に呼びだした貴方♪》

とうとう観念し、「処女は諦める代わりに、中出しだけはやめてほしい」と頼む二人。
そこで、素股の前戯で先にイった方が負けのゲームを提案♪♪
自分が負けたら二人の要求を認め、さらに自由の身にすると話します…!

気まずそうにするリネを庇うようにアイリスが名乗りをあげ、対面座位に。
リネは貴方の背後にまわり、あざとく胸を押し付けながら嘘喘ぎで好き好き媚び始める♪

我慢の甲斐あって、喘ぎ声を堪えつつ素股を続ける……
が、途中から情けなく喘ぐアイリス!

「無理っ♪　イかないの無理ぃっ!!　んお゛っ、いやぁっ!
　イきたくないっ!　イきたくないのおっ!!　だめぇっ、イかないっ!　イきたくないっ……!!　
　イかないのむりぃっ……!!♪　イぐっ!　んお゛ッッ!!」

アイリスは潮を吹いてぐったり♪
そこで約束通り、リネの制止をふりきって処女姦通♪♪♪

挿入れただけであっけなくイキちらし、蹂躙される処女♪
その様子を怯えながら眺め、固まるリネを引き寄せてディープキス!
中だけは、中だけはと嘆くも、容赦無く大量中出し♪♪♪

「リネッ♪　リネぇっ!♪　お゛おおおっ!　んほお゛おおおっ!」
　リネに見られながらっ!　ちんぽで何回も……んお゛おおっ!　イッちゃううっ!
　大好きなリネの前でちんぽ堕ちメス顔晒してっ……!　おまんこ痙攣させながらイっちゃううっ!」
「いやぁっ♪　イくっ、イぐっ!　あああっ!　見ててっ♪
　私がちんぽでイくの見ててぇっ!　リネっ!♪　リネっ♪　だいしゅきっ♪
　ちんぽだいしゅきっ!!♪♪　またッ♪　またご主人さまのおちんぽでイくのぉっ!!♪　イッぐううっ!!♪♪」

あーぁ、こんなに気持ちよさそうに……
もうちんぽのことしか考えられなくなっちゃったね……
さぁ、リネ……次は君の番だ♪


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・トラック6 (13:14)　処女散らし ―リネ―
【耳舐め・リネの処女散らし・ポルチオ責め・連続絶頂・強○大量中出し】

《さらにムキムキと反り立つちんぽに、怯えて震えるリネ…!》

抵抗し、泣きそうになりながらアイリスへ助けを求めるも、
アイリスはおちんぽに完堕ちし、もはや抗えないことを認めてしまっていて…♪

「はぁっ…お願いします…早く、リネを楽にしてさしあげてください…」
「なにをっ…目を覚ましてアイリス!　んああっ!　だめっ、乳首吸い上げたらぁっ!!」

処女を派手に散らし、あっけなくイキつつも、負けを認めず頑張るリネ♪♪
「おちんぽに負けたりしないからぁっ!　そうよっ、私はまだ…っ!　全然おちんぽなんて好きじゃないっ…!」
「ご主人様…♪　リネの本当の弱点は……ポルチオなんです…♪」

従順になったアイリスの助言で、逞しい男根に何度も子宮を突かれイカされて喘ぎ散らすリネ!
「中だけはっ!　それだけはっ……!!　いやっ、中はっ……!!
　赤ちゃんできちゃうからぁああっ!　んお゛おほお゛おおおっっ!!いやああああっっっ!!!」

最後の抵抗を見せるも、中出しされ、とうとう心が折れる♪♪
ちんぽの気持ちよさを知った二人は、完全に屈服♪♪


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・トラック7(09:32)　欲求不満レズセックス!　おちんぽの味が忘れられない百合ップル♪
【レズセックス・チン媚び】

数日後、間の持たない会話をしたり、ソワソワとして複雑そうな二人。
あれから貴方からのセクハラがピタリとなくなり、欲求不満気味に…♪

「ご主人様……今日は、通常のメイド業務だけでよろしいのでしょうか…」
「いえ、深い意味はありません。あの日から、なにもされなくなりましたので…え?　スカートを?　…はい」

「あの日から、自慰もセックスも禁止とお達しを受けて…おまんこのうずきがおさまらず…♪」
「ご命令通り、二人での営みも我慢してきました…!
　ですからどうか、せめて二人で慰みあうことをお許しください…」

許可を出し、二人をベッドの足元へ寄せる貴方。
久しぶりの逢瀬に、はりきって愛を確かめる二人を眺める♪

静かにイかしイカされ、息を切らして体を火照らせるも、物足りなそうな喘ぎ方…
「きもちよく、ない?　声、聞きたいな…あのときみたいに…」
「んーん、きもちいい、きもちいいよ。…でも…アイリスも、物足りなそう」

こちらを見つめる二人の瞳は完全に発情気味でとろけていて…♪
「どうかどうか、おちんぽを私達にください!」と媚びっ媚びにねだり始める!♪♪♪


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・トラック8(18:06)　百合汚し完了♪
【Wちん媚びおねだり・W耳舐め手コキ・Wぐっぽりフェラ・乳首舐め・交互に中出し】

完全に快楽堕ちしたリネとアイリスは、息を切らして貴方のちんぽを媚び媚びおねだり!♪♪
これまで貴方から調教(おそわ)った、知りうる全てのご奉仕を”愛情いっぱい”につくしてくれます♪

心のこもった好き好き連呼囁きに、両サイドからのノリノリ耳舐め手コキ♪♪♪
かわりばんこの3人でべろちゅー、二人でおちんぽに挨拶キス…!
その後アイリスが子種をほしがりながらのぐっぽりフェラ、その間もリネは乳首舐め…!
こんなに豪華な百合丼があるでしょうか?

連続騎乗位セックスで仲良く交互に大量中出し♪　
その際中はもちろん、片方が甘い声で「好き♪好き♪大好き♪」と本気で愛を囁いてくれます♪

「すきぃ♪　ちゅうっ、ちゅっ　はぁっ……♪　早く♪　早く私もほしいです♪
　ご主人さまのおちんぽ♪　すき♪　すき♪　すきだからぁ……♪　んっちゅ〜♪」
「んお゛っ!お゛っ♪　お願いしますっ!♪　出して♪　出してぇっ♪　お゛っ♪　お゛っ♪
　イぐっ!　イぐううっ!♪　ご主人様のせーし♪　中出ししてっ!　してえっ!!♪♪」

あんなに嫌そうにしていたセクハラご奉仕たちも、
盛った雌犬みたいにへッヘッヘ♪と腰ヘコしながら全身を擦り付けながら、
中出し嫌なんじゃなかったのか?という問いかけにも、ご主人様のこども孕ませてくださいと懇願。

「私達をこれからもどうかあなた様のおちんぽケースにしてください♪」
「どうか、私達にご主人さまの赤ちゃんを産ませてください♪」

本当の快楽を知った二人は、”貴方との新しい愛”に目覚め、
ここではとても語りきれない程にえっぐいオホ声で喘ぎイキ散らし、幸せそうに屈服するので