◯「本日から肉便器課に勤務させていただきます、小机永遠と申します、どうぞよろしくよろしくお願いいたします。肉便器課では何をするんてすか?性欲が溜まった男性の性欲処理ですか?」始めての勤務で分からないことだらけです。

◯「始めはおちんちんを舐めるんですね、分かりました♪」一生懸命おちんちんをペロペロしていきます。

◯「セックスの経験はあるかですか……?セックスという言葉自体始めて聞きました。初めてだと痛いんですか……?痛くならないようにあそこを触っていただけるんですか?」職場の方にあそこを触っていたいだきました。「あぁっ…」気持ちよくて声が出てしまいます。

◯2本、3本、おまんこの中に指を入れていただきました。

◯「では、あそこに入れていただけますか?全然痛くないです、セックスしてください♪あぁっ……」セックス、気持ちいいです。

◯「奥に精液を出すと終了なんですね、精液出してください♪」精液を奥に出していただきました。

◯「次々と人が来てくださいました、どうぞ入れてください♪……私の声を外で聞いていたらおちんちんが元気になっちゃったんですね、ありがとうございます♪」今度は別の方に入れていただきました。

◯「人手が足りない場合はお手々を使ってセックスをするのですね」他の方のおちんちんを手でしごいていきます。

◯「お口も使うんですね♪」お口も使っておちんちんを舐めていきます。

◯「出そうですか……?精液どうぞ出してください……イッちゃいそうです…イクッ…」精液を出していただきながらイッてしまいました。

◯「とっても気持ちいいお仕事でした。肉便器課に来てよかったです♪また明日もよろしくお願いいたします!」

小机永遠


※イラストに生成AIを使用しております。