ある日、酒を飲んで夜道を歩いていた主人公。
そこへ家出少女である充希から声を掛けられる。
「お小遣いくれない?　かわりに遊んであげるからさ」
そんな気になれなかった主人公は誘いを断るが、酒を飲みすぎた為かその場で意識を失ってしまうのだった。

次の日、目を覚ましてみると主人公は自分の下半身に違和感を感じた。
なんとなく気持ちのいい感触が残っているような不思議な感覚。
いや、これは現在進行形で――
「あ、起きた?」
気が付くと、充希が自分のモノをしゃぶっていたのだった。

こうして家出少女との共同生活が始まってしまう。充希

主人公と共同生活を始めた家出少女。
エロいことにあまり抵抗がないためか、積極的に主人公を誘ってくる。
しかし、実のところ経験はないらしく、本人は処女である。
自分の家には帰りたくないので、主人公との共同生活が気に入っている。咲

主人公が勤める会社の後輩。
新人の頃に仕事を手伝ってもらった経験などから、主人公に恋愛感情を抱いている。
しっかり者の美人なのだが、料理はちょっと苦手らしい。
お酒に酔った勢いで主人公と関係をもってしまう。不具合などの報告はCi-enサイトまでお願い致します。