【お兄ちゃんの前でオナニー】

大好きなお兄ちゃんが寝ている側でオナニーをする妹

今すぐ目を覚ましてこっちを見て欲しいのか、それとも恥ずかしいから見て欲しくないのか…

頭が混乱しながらも、おまんこが濡れ濡れに

今まで感じたことのない緊張感の中、激しく指をクチュクチュ

「もっと気持ちよくなりたいっ…」

その一心でオナニーを続けていると突然、お兄ちゃんのスマホに電話がかかってきて大慌て‼

スマホを布団で覆い着信音を小さくしたことで、お兄ちゃんが目を覚ますことなく一安心

突然のハプニングに驚いたものの性欲を抑え切れずオナニーを再開

「んっ…はぁはぁ…あ、ダメっ‼お汁でちゃうぅ…‼」

お汁を垂れ流してしまうほど豪快にイッてしまった

すると今度は、ずっと触れたかったお兄ちゃんの身体に手を伸ばす

「お兄ちゃんのおちんちん舐めたいっ…」

そっと服を脱がせるとお兄ちゃんのおちんちんが露わになり、妹は目を輝かせた【お兄ちゃんのおちんちんをフェラ】

「じゅぽッ じゅぽッ」

おちんちんを優しく丁寧に舐め舐め

だんだん勃起してくるおちんちんを見て嬉しくてたまらない妹

「先っぽから透明なお汁出てるっ…」

嫌らしいおちんちんを見て興奮度マックス

上のお口を上下するたびに下のお口がうずうずして我慢の限界…