低音・ささやき・女性優位・羞恥・淫語・手コキ・本番なし担当している女性作家に資料と称してち〇ぽを見られたあげく手コキされる(15:20)

頼みがある、単刀直入に言おう。君の男性器を見せてくれ。理由は簡単だ。
知っての通り今、私のとりかかっている長篇には濡れ場が出てくる。
ネットを駆使して資料を集めてはみたものの、いまいちぴんと来ない。
本質をつかめていないといった感じがある。
描写にリアリティを加えるために君の男性器を見せて欲しいんだ。

すーはーすーはー。匂いも濃くなったような気がするよ。
さっきとは感触もまるで違う。雄々しく反り返っている。

しーこしーこ、しーこしーこ。だいたいこんな感じかな?
何がって男性器をこすると気持ちよくなるんだろう?
どうだろうか?私はうまくできているだろうか?
あと少し力を入れた方がいいかな?
しこしこ、しこしこ。聞かなくても君の表情を見てればわかるぞ。
今度はなかなかうまくできてるようだな。*KU100
*WAV(48kHz/24bit)
*MP3(48kHz/320kbps)
*サムネ2枚+4K元イラスト1枚

※本作品のイラストはAIを用いて作成されています。シナリオ:六角祭
声優:早緒きむり(@H4yao_kimuri)
SE:ディーブルスト/色んな効果音集100パート2

※本作品はフリー台本を用いて作成されています。