いつも低ランク冒険者である俺を見下し、馬鹿にしてくるAランクの○リ巨乳メ○ガキ魔法使いのアリス。
そして、いつものように任務を失敗し、いつものように馬鹿にしてくるアリス。
歳不相応の大きな胸を見せつけけてくるものだから、イライラとムラムラが最高潮に達してしまった俺。
「いい加減にこのメ○ガキをわからせなかれば!」
そんな使命感に駆られ、わからせるための準備を整えた俺はアリスを食事に誘った。
無警戒にまんまと食事を美味しそうに頬張るアリスだったが、仕込んでおいた媚薬の効果が全身に回っていく。
そして俺は極太に勃起したチンポを嫌がるアリスを無視して、キツキツ処女おまんこにぶち込んでいくのだった。・Twitter(x)

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