【チャプター1:導入】

幼少期からの付き合いで、男友達の様な彼女を人気のない校舎裏に呼び出した貴方。
怪訝そうな様子で呼んだ理由を尋ねてくる中、嫌われる事を覚悟で玉責め性癖があることを打ち明ける…!
しかし彼女は不思議そうに困惑しつつも受け入れてくれることに。

【チャプター2:困惑されつつの金蹴り】
(金蹴り、ガチ心配)

早速、彼女に金蹴りをして欲しいと頼んでみることに。
金玉が男の最大の急所であること知っている彼女は遠慮がちに金玉を蹴り上げるが、
貴方にもっと強く蹴る様に強要され、心配しつつも少しずつ強く蹴り出して…?

『金玉のグシャっとした感触が伝わって来たっ…マジで大丈夫?潰れてないんか?
ああっ…地面に膝付いちゃって…ごめん…強すぎたよな?』
『保健体育で習ったけど…ココって精子を作ってる男の一番大事な部位なんだろ?
そこをこんな適当に蹴られてるんだし…普通屈辱的じゃないのか?』

【チャプター3:冷たい罵倒をお願いしての膝蹴り】
(膝金、冷たい演技罵倒)

今度は彼女を空き教室に呼び出して、耳元での冷たい罵倒演技&金玉を膝蹴りをしてもらうことに。
彼女の硬～い膝に金玉をボコられつつ、性差を煽られる罵倒と呆れつつも貴方を心配する様子に揺さぶられ、
おちんちんをどんどん硬くしてしまい…?

『膝のお味はどうですか～?潰れちゃいそうかな?痛かった?ごめんね…女の子には付いてないからわかんなくてさ』
『うう…何で痛がりながらそんな目をキラキラ輝かせてんだよ…あんなこと言われて嬉しいの?普通泣きたくなるでしょうが』

【チャプター4:甘々での股間踏みつけ】
(金玉踏みつけ、甘々罵倒)

次は貴方の自宅に彼女を呼び出して玉責めしてもらうことに。
今度はカップルがする様な甘々な言葉責め&足裏で股間を踏みつけながらの玉責めをしてもらい、
いつもの様に股間が盛り上がっていく中、彼女も驚く衝撃の展開を迎えて…?

『ほらほらっ…ぺしゃんこになってる金玉の中の精子さん聞いてる～?君たちは…金玉と一緒にウチの足に踏みにじられる位が丁度いいんだよ～』
『ほらっ…どうなの…今ウチの機嫌を損ねたら…プチッと潰されちゃうかもねぇ～それこそ…ゴミを潰すかのように…さ』

【チャプター5:慣れた様子での定規叩き】
(定規で金玉責め、ナチュラル罵倒)

彼女と毎日デートするような仲になった貴方は、日課の金玉責めをしてもらうことに。
金玉をボコることに慣れた彼女は愛がありつつもナチュラルな金玉への言葉責めをするようになっていた。
定規で金玉を激しく何度も叩かれる中、おちんちん触れられることなく大きくしてしまい…?

『あ…そうだ…性差を強調するといいんだよな?こんな玉っころ二つで完全支配されちゃって…男として屈辱だよねぇ～?』
『ぷぷぷっ…また良い声で鳴いたねぇ…痛かったでしょ?～よく頑張りました』

総再生時間:47分06秒

CV:麦咲輪紫葵様
効果音:OtoLogic様
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