海外赴任中の両親に代わり、俺は妹と我が家の留守を預かっている。ある時、親に秘密で買い揃えていたSMグッズの存在が妹に知られ、それをきっかけに俺はコイツの玩具に……。そして妖しげなSM道具と禁断のアブノーマルなプレイが開く世界に、俺たちはいつしかのめり込んでいき……。

「下手くそっ!　教育が必要ね!」
「嬉しいでしょ?」
「あそこまで舐められるのよ」
「私は、舐めなさいって言ったの!」
「んくぅぅ……べ、別に……」
「感じているわけじゃないんだから!」

「はああぁ……あん、いい……気持ちいい……」
(更紗のやつ……いつの間に男を連れ込んで……)
「ああんっ……とっても……気持ちいい」
「あそこが……すごくいいの腰が抜けちゃいそうっ……」
「大丈夫なの……お兄さんが家にいるっていうのに」
「大丈夫よ……間抜けなお兄ちゃんが気づくはずないから」
「ねえ……もっと激しくして……」
「大きくて……たくましくて本当に素敵」

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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 140枚
©TGA/アパタイト
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