ここはとある山奥にあるキャンプ場。
街からはかなり離れているので、生粋のキャンパーしか来ない穴場として知られている。
そんなキャンプ場にやってきたキャンプサークル所属の俺は、初めてのソロキャンを行おうとしていた。
ただ、新しいテントはかなり設営が難しく苦戦していると、近くにいるお姉さんが近づいてきた。
「良かったらテントの設営手伝いましょうか?」
お姉さんに設営を手伝ってもらった俺は、お酒が好きなお姉さんに軽く手料理を振る舞いながら、楽しく過ごしていた。
しかし、お姉さんはどんどんお酒を空けていき、俺に散々絡んだ挙句に、裸になって膝の上で寝てしまう。
俺は興奮を抑えながらも、お姉さんをテントに運んで寝かせて、自分のテントに戻って眠ることに。
すると寝ていた俺は急にお姉さんに熱烈なキスをされて目が覚めてしまう。
「裸の私を見て襲わなかった優しいキミの童貞...お姉さんが奪ってあげるね♪」
そのまま俺はお姉さんの激しく揺れる爆乳を見ながら、あっと言う間に童貞を卒業してしまった。
そして翌日、酔いが醒めたお姉さんは事の重大さに気づくと、俺にとても魅力的な提案をしてきて......。・Twitter(x)

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