少女達による処刑ショーのゲストとなり、罵倒・嘲笑されつつ命を奪われる音声作品です。
娯楽のための見世物にされるなど、最初から最後まで衆人環視の状況で容赦なく責められる内容となります。
最終的には処刑されますが、それすらも少女達を楽しませるための材料に過ぎません。
精神的にダメージを受けるような表現も多いので、ご注意ください。


【あらすじ】
ひっそりと配信されているらしい、少女達による番組「Pleasure for Good Girls!」
「善人の娯楽」を謳うこの番組の内容は「自薦他薦を問わず、視聴者の応募によって選ばれた悪人の処刑を中継する」というもの
今回のゲストは他でもないあなた。
少女達による処刑ショーを体験することとなりますが・・・?


【トラック1】(21分59秒)
少女達による番組に強制的に出演させられたあなた。
「ゲストは必ず失踪する」と噂のこの番組は実在したのです。
司会の少女は、処刑ショーの前の「奴隷オークション」で落札されれば幸せな第二の人生を送ることが出来ると言います。
あなたは処刑を免れるため、司会に言われるがまま観客にアピールすることになりますが・・・?
(強制オナニーショー)

「いつまでぼーっとしてるんですか?ギャラリーを退屈させる気ですか?奴隷らしく芸でもしなさい…ほら『チ○チン』。」

「うわぁ…♪そーんな恥ずかしいポーズでおち○ちんをフリフリしちゃって…♪気持ち悪ーい♪ほぉら…もっともっと必死にならないと売れ残っちゃいますよ?いいんですか?…会場の皆さんの声、みんなあなたをどんな目で見ているのでしょうね?」

「ふふ、腰を持ち上げてカクカク振っちゃって…普段からそんなオナニーばかりしているんですか?自分の手と虚しく子作りするのがそんなに楽しいんですか?バーカ♪」


【トラック2】(34分9秒)
奴隷オークションで買い手が付かず、処刑ショーに出演することになったあなた。
今回の見世物は「射精ロシアンルーレット」。
司会の少女による容赦の無い足コキで娯楽として処刑されてしまいます。
(足コキ、拳銃逆フェラ)

「みーんなに見られながらゴミクズち○ぽをおっ立てて…あーあ♪最低ですね♪恥ずかしい姿を見られて喜んでる気持ち悪ーい変態…ほーら、会場の女の子達みーんながあなたを見てるんですよ?…『気持ち悪い』『ゴミクズ』『最低』『早く死ね』…みーんなあなたを馬鹿にしているんです。」

「先っぽの穴に足をねじ込まれると痛いでしょう?ほらほらぁ…♪このままグリグリと押し込んであげますよ…!出すための穴に入れられて無事で済むわけないですよね…いくらバカでもそれくらい分かるでしょう?ほぉら…ち○ぽ壊れろ…クズち○ぽ壊れろ…!」

「ほぉら…ほらほらぁ…♪ぞわぞわした感触が登ってきますよね?尿道に残った精液を押し出してあげましょうか?先っぽまで辿り着けなかった最低のオタマジャクシを殺してあげます…!ぎゅーっぎゅーってじっくり踏みつけて…あなたの大事な大事な赤ちゃんの素が踏み殺されているんですよ?ぷちっぷちって…思いっきり潰してあげますから…!」

「またイってしまいましたね?本当に分かっているんですか?射精する度に死ぬ確率が上がるんですよ?
それじゃあ、トリガーを引きましょうか?」


収録時間:56分8秒


CV:栗原千夜　様
イラスト:mononofu　様
編集協力:Watari from GypsyRecords　様
シナリオ:Sour (amoroso)
効果音:みじんこ素材 様

企画:amoroso
Twitter:@amoroso_circle