ここは異種族学園。
多種多様な異種族の学生が通っている中、たまに俺のように人間の生徒も通っている。
どうやら異種族が人間の世界の常識を学ぶために、人種族の男女を特待生として来てもらっているらしい。
そして俺には陸上部のけもみみ褐色な幼馴染がいる。
身長も大きく、そして何といってもB97でHカップの爆乳が俺をムラムラさせるのだ。
今日も男友達のような感覚で俺の部屋にいるのだが、こいつはどうも女としての自覚が足りない。
いつも密着してきたり、無防備な格好でいるものだからムラムラしてしょうがないのだ。
急にエッチしたいなんて言ったら殴られるのは目に見えてるので、俺はネットで見つけた催○アプリを試すことに。
そして、恐らく催○にかかったであろうと幼馴染に、俺は服を脱ぐように命令すると......。