「あ～あ♪　彼氏くんが助けてあげないから彼女さん中古になっちゃった♪」



家が隣同士の少年勇者と幼馴染。

物心ついた頃からの付き合いということもあり、言葉には出さないがお互い確実に惹かれ合っていた。

そんなある日、いつものように村のギルドにて採取クエストを引き受ける。

内容は薬剤によく用いられるエビルキャロットを見つけるというものだった。

通常ならば非常に簡単なクエストであり、当然少し探索した後発見することとなる。

しかし…不運にもそれはエビルキャロットに擬態した凶悪なマンドラゴラ娘だったのだ。

その引き抜いた時の奇声を聞いたら最後。

体は麻痺して痺れ、気を失うこととなる。

そうなってしまえば最後、女はマンドラゴラ娘(♂)に、男はマンドラゴラ娘(♀)に生ハメ種付け交尾を強○されることになるのだ。



【登場人物】



少年勇者:今作の主人公。生まれた日に教会のお告げで勇者であることを認定されている。今はまだ魔法討伐の旅には出ておらず修行中。お隣さんでもある幼馴染のティアを密かに想っている。童貞。



「ぼ、ぼくはどうなっても良い…!　でも、あの子だけは…!」



ティア:幼馴染の少女。勇者様のことを慕っており「将来は結婚しようね♪」などと冗談混じりに言っている。処女。



「勇者様～!　あったよー!」



マンドラゴラ娘:頭の上にエビルキャロットによく似た植物を生やしている人型の魔物。地中に潜って眠り、頭の上の植物だけを地上に出して獲物を待つ。エビルキャロットと間違えて引き抜けば最後、凶悪な奇声を上げる。この声を聞いた者は麻痺状態となった上で失神する。失神した犠牲者はそのまま繁殖相手として子作りさせられる。なおオスとメスの個体が存在する。



「彼氏くんごめんな～♪　本当はお前のオチン〇ンが味わうはずだったオマ〇コなのに、あたしのチ〇ポの形になっちゃった♪」


「ほら♪　ママになる瞬間しっかり見なよ♪」



【以下のような要素が好きな方にオススメです】



マンドラゴラ娘の奇声によって気絶or麻痺状態となり抵抗できなくされる
気絶した幼馴染が目の前でマンドラゴラ娘(♂)のチ〇ポで処女喪失させられ女にされる
麻痺して動けず押さえつけられたまま、幼馴染に跨って魔物の生チ〇ポで処女オマ〇コを堪能し夢中で腰を振るマンドラゴラ娘(♂)を見せつけられる
助けられず目の前で中出し種付けされママになる幼馴染を見せつけられる無力感
ママにされた幼馴染の前で勇者くんもマンドラゴラ娘(♀)と生ハメ種付け交尾を強要される
大好きだった幼馴染ではなく魔物娘に強○的に童貞を卒業させられてしまう絶望感
「オチン〇ンから精液出したらパパ確定」と告げられるも魔物オマ〇コに生オチン〇ンを包まれてしまえば敵うはずもない
泣き叫びながら必死に我慢するもついに…ママにされた最愛の幼馴染の目の前でパパとなってしまう



表紙1ページ+本編30ページ



【制作】

作画:トッポギ様

ロゴデザイン:にんじん様