【本書には以下の内容があります(極短いものも含む)】
始めてのフェラ　ごっくん　
遠慮なく彼女の顔に、乳に、胸に、太ももに、全身にぶっかけ　
正常位でらぶらぶ中出し　
射精した後、ペニスを膣内に挿入したままいちゃいちゃディープキス　
理性崩壊した彼女に押し倒されて、騎乗位　
女性器の詳細描写　
股に顔を突っ込んでクンニからの潮吹きアクメ　
ヒクヒク動くピンクのアナルを刺激　
バックで挿入したまま手を回し、ぎゅっと恋人繋ぎ中出し


フェラあり!

「みか◯……もっとサオをしゃぶって」
「わ……わかったわよ……わたしの先輩……」と言うと同時に舌先で裏筋をぺろっとひと舐めすると今度は亀頭部分を中心に何度もチロチロとしてから口に含みジュポォ!と音を立てて深く喉奥まで飲み込んだのだ。

そのまま前後に頭を動かしてピストン運動をする彼女の瞳にはハートマークが浮かんで見えるほどだった。あまりの激しさに危うくイキそうになったがなんとか耐えることができたため俺は彼女に言うことにした。「みか◯……!このままだと口に出しちゃうから……!口を離して……」

しかし彼女は止めようとしないどころかますます激しく吸い付いてきたのだ!もう我慢できないと思った時だった……思わず彼女の口内に精液を……………………………



フィニッシュはらぶらぶの中出し!

おれは、「みか◯?　もっと奥までいれるぞ?　痛かったら言ってくれ?」
と尋ねると、彼女はコクリと肯いた。そこで奥まで突き上げると膣がギュッと締まった!だがしかし痛みよりも快感の方が強いのかそのまま腰をゆっくりと動かしていく……みか◯は俺の方に手を回すとぎゅっと恋人繋ぎしてきた。
「先輩大好き……出して?」
俺はその言葉を聞いた瞬間、さらに興奮してしまい彼女の膣内に大量の白濁液を……………



【注意事項(購入前に必ずお読みください)】
本書の『表紙』、『サムネイル』、『サンプル(ある場合は)』のイラストは、
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本作はページ数10ページ前後、文字数8000字前後のノベル作品です。(注意事項と後書き含む)