うちの姉は面倒見が良く完璧で魅力的な女性。でも、妙に意地悪なところも。興味本位にSMモノAVを鑑賞していたところを見られた僕は。それからお姉ちゃんにエッチなイタズラをされる日々で。こんなこといけない……と思いながらも、彼女の責めはどんどんエスカレートして……。

「お姉ちゃん、どうせまた僕に悪戯しに来たんでしょ?　でももうしないしさせない」
「んっ、じゃあよいしょっと」
「今日は信太郎ちゃん自分が弄られるのイヤなんでしょ?」
「なら、たまには……お姉ちゃんのここにいろいろしてみて」
「はあっ……熱いっもっと、はあ、んっ」
「擦れるの気持ちよすぎて来ちゃうのおおっ……!」

「ここ、こんなに大きくしちゃって」
「本当にガマン出来ないあそこね、お勉強中に」
「だけど顔はもっとして欲しそうに見えるわね」
「声、押し殺してるのにここはびくびくってしちゃってるのね」
「どうする?　もっとしてほしい?　聞こえちゃうからやめる?」
「も、もっと、してっこのままじゃっ……」
「そう、ふふっ、ちゃんとお願いできたわね」
「ふふっ、いいわよ、ちゃんと受け止めてあげるから……いっぱい出してね」

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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 141枚
©TGA/アパタイト
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