美しく、淫靡な魅力を持つ貴方の専属メイド、『リリィ』。
彼女は貴方の毎日のスケジュールを管理し、過酷な教育を行う。

毎日の勉強を嫌い、リリィに反発しようとする貴方。
しかしある日、貴方はリリィに秘密の性癖を知られてしまう。

「坊ちゃまは、女性の糞便がお好きなのですか?」

「大便、糞、ウンコ……
そのようなものに興奮する悪癖は、私が矯正せねばなりません」

そして彼女は、糞を餌に貴方を教育する――『リリィ』

28歳。
黒髪のショートカットが映えるクールなメイド。
クールな性格とサディスティックな態度から主人公のことを嫌っているようにも見えるが、実際は彼のことが大好きで、彼のためならば何をしてもよいと思っている。
孤児という貧しい身分であったが、主人公の父親に拾われメイドとなる。
幼いころから主人公の面倒を見ており、主人公の両親が事故で亡くなった後は、主人公の父親の「主人公を立派な当主として育て上げてほしい」という遺言に従って、彼の親代わりとなり、彼を厳しくしつけをしてきた。
かなり性欲が強く、抜群のスタイルはその性欲の強さを物語っている。『貴方』

両親を事故で亡くした貴族の少年。
やればできるタイプではあるが、面倒くさがりなためリリィに反発し、度々屋敷から抜け出す。
性的なものに関してもリリィが厳しく管理していたことから、たまたま拾ったスカトロ物のエロ本に没頭することとなり、歪んだ性癖を持つこととなってしまった。
リリィのことは自分を育て上げてくれた人として慕ってはいるものの、その感情は家族に向けるものであり、恋愛感情ではない。◆【第一章】一流メイドの性癖矯正

とっても綺麗で淫靡な魅力を持つ貴方の専属メイド、『リリィ』。
そんな彼女から施される毎日の厳しいお勉強に耐える貴方の唯一の癒しは、スカトロもののエロ本でオナニーをすること。
しかしある日、お勉強をサボってオナニーをしている姿をリリィに見られてしまい……

「いいですか、坊っちゃま。
女の屁や糞は、このように臭くて汚いものなのです」

「坊っちゃまがこれから先、そのような本をご覧になっても、私の汚臭が思い出されるように徹底的にしつけて差し上げます」

「くれぐれも……いいですか、くれぐれも私の糞でペニスを膨らませてはいけませんよ……?」

『プレイ内容』
・放屁　・トイレ脱糞　・手コキ

※作者おすすめポイント!
ブリブリとウンコをひり出す姿を見せつけ、性癖を矯正しようとする貴方のメイドに興奮すること間違いなし!



◆【第二章】一流メイドのご褒美オナラ

貴方が余程ウンコが好きなのを理解し、お勉強を頑張ればまたウンコを見せると約束してくれたリリィ。
その約束を餌に努力し、貴方は意気揚々とテストの結果をリリィに伝えるのだが……

「はぁ……本当に、救いようのないド変態ですね。
私の糞が目当て、でしたか」

「んっ!　んふぅ〜〜……ッッ!　お゛ぉ〜〜〜……ッ!!
出る出る出るゥッ!!
オナラ出るッ!!」

「おやおや、坊っちゃま……!
ペニスが、益々震えて……我慢汁も先程より、多くなっておりますよ……?」


『プレイ内容』
・密着放屁　・顔面騎乗　・足コキ　・飲尿

※作者おすすめポイント!
サディスティックなリリィと至近距離でのオナラを併せて愉しめる至福の時間です!



◆【第三章】一流メイドの嫉妬尻穴野外交尾

貴方の服を仕立てるため、共に町に出る貴方とリリィ。
用事を済ませ、これからは貴重な自由時間というところで、貴方は町を歩く露出度の高い女性についつい目を奪われてしまう。
そんな貴方を見て激しい嫉妬心を抱いたリリィは、貴方を無理やり路地裏へ連れ込む。
そしてそのデカ尻を貴方の顔面に押し付け……

「このッ!　私の屁と糞で興奮するッ!　ド変態の癖にッ!!
私を差し置いて、あんな女に目移りするだなんて……!　坊っちゃまには再度、教育が必要なようですね……ッ!
ほぉらっ!　出しますよ……?
んっ、んぅ〜っ!」

「そのまま突っ立っていてください。
坊っちゃまのチンポ、私が勝手に使わせてもらいます。
デカ尻を振りたくって、乱暴に犯してやりますよ……ッ!」

「坊っちゃま、見て、見てください、私のウンコ……ッ!
そこらの女じゃ太刀打ちできない、私特製のデカウンコッ!
坊っちゃまのチンポの上に……思い切りぃ……ん゙ッ!
あ゛〜〜〜〜……ッッ!」


『プレイ内容』
・放屁　・アナルセックス　・チンポに脱糞

※作者おすすめポイント!
嫉妬に駆られて貴方を乱暴に○すリリィの姿に勃起が止まりません!
搾り取られて萎えたチンポにはもちろんメイド特製の……!



◆【第四章】一流メイドの発情交尾

数日後、先日のリリィの脱糞を思い出しながら自室でオナニーに耽る貴方。
しかしそこにひどく興奮した様子のリリィが現れ、彼女は糞をオカズに子種を無駄打ちすることを罵る。
そして高まる性欲のまま、彼女は貴方に、精子は無駄打ちするものでは無いことを教えてやるためセックスを提案する。
躊躇う貴方に、「男なら女の誘いを断るなんてしてはいけません」と無茶苦茶な理論を振りかざし、貴方を無理やり押し倒すのだが……


「ほらっ、チンポで頭空っぽにしてぶち込んでしまえばいいんです……っ!
ふぅっ、ふぅ〜っ……ほぉらぁ、もう待ちきれません……ッ!
メス穴ヒクヒクして、坊っちゃまのオチンポを求めています!
ズブ濡れメスマンコ準備万端ですよっ!」

「……は?
なんですか、その反応。
先日私のケツ穴で搾り取ってやった時よりも、反応悪くないですか?
まさか……え?
私の、濡れきった準備万端マンコよりも、クソ穴の方がいいと、そう言いたいんですか……?」

「……最ッッ低ッ!!」


『プレイ内容』
・セックス　・放屁　・脱糞

※作者おすすめポイント!
スカ好きなら普通のセックスよりもアナルセックスの方がみんな好きなはず(暴論)
もちろん一流のメイドならそんな我儘にも応えて、喜ばせてくれます!



◆【第五章】一流メイドの強○婚約交尾

数日後、リリィの寝室に招かれた貴方。
糞と屁に興奮するド変態の貴方を愛してやれるのは自分しかいないと、そう囁きながら服を脱いで、自分と結婚しろと貴方に迫る。
当然戸惑い、年の差や立場を理由に拒否しようとする貴方。
するとリリィは途端に冷たい顔をして、今までの自分との変態的なプレイを彼の周りの人間に言いふらしてやると脅す。
渋々リリィとの結婚を受け入れる貴方だったが、その態度が気に食わないのか、彼女は貴方を押し倒し、キスで無理やり勃起させたペニスをアナルに挿入し、激しく腰を振る……

「私がどれだけ魅力的な女なのか、改めて分からせてやります。
坊っちゃま、どうか最後まで死なずに着いてきてくださいね?」

「もう、限界……やめてくれ?
何を言ってるんですか?
こんなもので、へばってもらっては困ります。
それに、私が欲しい言葉は『限界だからやめてくれ』なんてものではありません。
私が何を言って欲しいのか分かるまで、延々と搾り取って差し上げます。
さ、もう一度、いきますよ〜……
んおッ!　おッ、おッ、おッ、おぉぉおッッ!」

「ふん゛ぅうゔぅ〜〜〜〜ッッ!!
おほっ、んほぉぉ〜〜……ッッ!!
はぁぁ……ッ!
んふ、ふふ……っ、ほぉ〜ら坊っちゃまぁ?
坊っちゃまのチンポに、私のウンコで、マーキングして差し上げます!
んぉっ!　ほっ、ほぉッ!
ふんっ、んほッ!
でる、でますっ!
坊っちゃまのチンポに、ラブラブ溺愛メイドウンコが、出ちゃいます……ッ!!」

『プレイ内容』
・アナルセックス　・ザーメン脱糞　・脱糞

※作者おすすめポイント!
貴方の一流メイドは、想いもウンコも激重です!
拒否することはできないので、大人しく受け入れましょう!◆シナリオ
『傘』



◆声優
『神在ほたる』様



◆イラスト
『芋塚ぱにくる』様



◆効果音
『OtoLogic』様


『VoiceBloom』様


『にくきゅう ぽこ』様


『ディープルスト』様
「色んな効果音集100」

「色んな効果音集100パート2」


『タイガーリリー』様
「効果声素材集　by tigerlily」


『Atelier Honey*』様
「キミと過ごす1日のオト～ASMR生活音集～」


『効の音』様


『こだまプロダクション』様


『ポケットサウンド』様