【本書には以下の内容・台詞・要素があります(極短いものも含む)】

野外　乳首責め　寝取られ　男性受け　フェラ　おっぱい　巨乳/爆乳　連続絶頂　ラブラブ・あまあま　パイズリ　処女
きれいな顔、おっぱい、太もも、全身にぶっかけ　だいしゅきほーるど　正常位　騎乗位　対面座位

女性自ら膣口をかぱぁっと開いて、「ご自由にどうぞ」→遠慮なく中出し
初体験で朝が来るまで中出しセックス　汗だくのへとへと
十分もの間つながったまま睾丸から子宮へと射精し続ける中出しオーガズム
後ろ手に手をつなぎながららぶらぶ後背位で膣内射精
妊娠エンド　ハッピーエンド　



……ボクは彼女を四つん這いにさせると、膣口にペニスをあてがい、くちゅくちゅと言わせる。「綾◯さん、いきますよ?」
「うん……きて」
そして一気に奥まで突き入れた。その瞬間に彼女は大きく仰け反って絶頂を迎えるがそれでも構わずピストン運動を続ける。すると彼女の口からは獣のような喘ぎ声しか出なくなったのでボクはさらにペースを上げていった。

ベッドがギシギシと悲鳴を上げる。
炎に包まれる中、無我夢中で互いの肉体を求める。
エイリアンによるムラムラ光線で、脳の奥の快楽中枢が白熱していく。

彼女のまんこは、凹凸がびっしりでそれがカリとピストンのたびにこすれて気持ちいい。
奥から溢れてくる愛液が亀頭からはちみつのようにかかる。
「綾◯さん!　もう出ます!」
「うん!　ウチもイク……最後に……一緒にイコ?」
そういうと、後ろ手にボクの手を握ってきた。

そして、ラストスパートをかける。
「あ! ああん!すごいぃいいい!!おちんちんポルチオ突っついてる!!」
彼女の膣内は、ぐちょぐちょになってポルチオが降りてきていた。

それと同時に今までとは比べものにならないほどの締め付けが襲ってきたためボクはたまらず
「「イクうううう!　きっもちいいいいいいい!」」


十分もの間つながったまま睾丸から子宮へと射精し続けてしまった。



【注意事項(購入前に必ずお読みください)】
本書の『表紙』、『サムネイル』、『サンプル(ある場合は)』のイラストは、
stable diffusionを使って作成されたAI生成画像です。AI生成のため一部違和感を感じる場合があります。
本作はページ数10ページ前後、文字数8000字前後のノベル作品です。(注意事項と後書き含む)
またプロローグとエピローグがある場合がございます。