【本書には以下の内容・台詞・要素があります(極短いものも含む)】

注意!　マゾヒスト気質のあるヒロインに対して、かなり乱暴なセックスをします。合意の上で二人共性行為を楽しんでいますが、男性優位の激しくインモラルで乱暴なものになります。苦手な方は購入をご遠慮ください。

寝取られ　男性受け　フェラ　おっぱい　巨乳/爆乳　連続絶頂　ラブラブ・あまあま　イラマ　口内射精　ごっくん　処女膜やぶき　正常位で中出し　
対面座位でキスしながらセックス　
巨乳をぷるんぷるんと揺らす男性受け騎乗位(恋人握りしながら)　
ピンク色の肛門を観察　アナル刺激　アナルイキ　
後背位で犬みたいに乱暴にセックス　
魔力を使った脳みそ覚醒脳イキ中出し
妊娠エンド　ハッピーエンド

「なにさ?　今更ボクに優しくするの?　今晩は、君の好きなように、命令して、なんでも自由にしてくれ。口の中だろうが、膣の中だろうが、肛門の中だろうが、どこにでも何度でも好きなだけ射精してくれて構わない。ボクの体は、もう君の君だけの所有物だ。なぐさみもので、性欲処理係で、膣でヌクための肉の穴……それでいい。それがいいんだ」



……俺は彼女の髪の毛を掴み、腰を掴み力付くでパワーピストンをしていく。
そして、全身にふんわりと射精感がこみあげてきたのだ。

浮き上がるような感覚と、自分の意識が宙に浮くような浮遊感。
第三者の視点でセックスを傍観しているような気持ちになる。
なんだこれ?　こんなの初めてだ!

おれはぐちょぐちょになった彼女のまんこを見る。そこはほんのりと魔力で淡く光っているのだ。
こいつが使った何らかの魔法がフィニッシュに向けて、覚醒しているのだろう。
「スバル……もう、出そうなんだね?」

「ああ」俺は短く答えるとラストスパートをかけた。彼女の腰を掴み引き寄せるようにして激しく打ち付ける!パンッ!!パチュンっ!!!肉同士がぶつかり合う音が響くたびに彼女はおもらししながら、感じまくる。
「あ、ああ!　出る!　出てる!」

尿なのか潮なのかわからない体液が結合部からこぼれ、肛門からも体液が吹き出ている。
人間が許容できる限界を越えた脳みそ撹拌の魔力セックスだ。
滝のようにこぼれる汗と、緩む肛門。

右脳と左脳を結ぶ脳梁の連結がぷつんと切れる。
視床下部から炎が燃え広がるようにシナプスが発火した。
全世界が止まるほど、感覚が弾けて泡立つ。

「くる!　エキド◯!　こんなに気持ちいいの初めてだ!　出すぞ!いいな!!??」
「うん!　きておくれ!　スバ◯!　君の欲望のすべてをボクの体に、ボクのバージンおまんこの中に注ぎ込んでくれ!!!!」
そして、濃厚で濃密な精液をたっぷりと彼女のまんこに射精させてもらった。
鈴口をぴったりと子宮口にくっつけての子宮口内射精。
生まれて初めての超越快楽だった。



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