これはある夏の日の物語。
数年ぶりの都会の学校に進学した幼馴染「蒲田 佐緒里」こと「さおりちゃん」が地元に帰ってくることになった。
帰ってくるだけではなく、こちらにいる間はうちの家で同棲することになっているのだ。
もちろん、俺の母親はいるのだが年頃の男としてはドキドキしっぱなしだ。
さおりちゃんがいなくなってから数年が経っているし、都会で清楚さに磨きがかかって美人に成長しているに違いない。
エッチなハプニングも何度も起きるのでは?とバス停でさおりちゃんを待ちながら待っていた。
しかし、バス停から降りてきたのはどこをどう見ても褐色金髪で巨乳なギャル。
さらに驚いたのは、その正体がさおりちゃんであったことだ。
思わず大きく成長しすぎた胸に釘付けになりながら、二人で家路に着いた。
そして、ここから俺とさおりちゃんの淫らな日常が始まっていくのだった。【名前:蒲田 佐緒里】
・年齢18歳、身長157cm、体重54kg、Gカップ
・スリーサイズ:B92‐W57‐H89
金髪褐色巨乳ギャルに変貌した幼馴染。
主人公の事が昔から好きだったが、引っ込み思案な文化系女子だったために告白できないでいた。
そんな悩みを友達に相談すると、「男なんて褐色巨乳のギャルで一撃だよ!」とのアドバイスを真に受けて、帰省前に頑張って仕上げてきた。
ギャルというよりも、成長したオッパイに釘付けだったので、ギャルになる必要はあったのか疑問に感じている。
ただギャルになると強気に大胆になれるので、このままでもいいかなと思っている。
主人公の母親は全てを察していて、わざと二人きりの時間を作るために、なるべく家を空けるようにしている。数年前の姿。
この頃からDカップと同世代では大き目。
主人公以外の前では、ゆったりとした服装だったので大きめだったのは気づかれていない。
文化系の部活に所属しており、インテリに見えるでは?という理由で伊達メガネをかけている。
見た目とは裏腹に成績は中の下くらいで、いつも赤点ギリギリだった。
毎年、バレンタインに本命チョコを作ってはいたものの、いつも渡せずにやけ食いをしていたらしい。
実は主人公は本命チョコを心待ちにしていたことを後に知る。