AI一部使用です。
表紙挿絵背表紙。
今回もAI生成にする前に、おおむねのキャラクターを創り、だからイケメンが馬鹿なポーズとったりしてます。
ペンタブの性能が悪くなってきて、線がぶれ始めてますがご愛敬で。
色もフォトショやイラレタなどで処理をして背景はなんかのどかにしたくて――まぁ、いろいろフリー素材の切り貼り繰り返して、最後にキャラと背景をAIに読み込ませて、背景と一体化。ついでに微調整で小物加えてAIでシードを少な目で自作、というかこれもうAI生成なん?('A`;)?
なんかよくわからなくなってきたけど、まぁ一枚に時間がかなりかかってます。前作の原始時代の時にまとめて作ったので、AIらしからぬ雑なところは見逃して。
所詮麻痺ってる障碍者の肘で書く!の世界ですから。
あ、小説部分は完全自作です。
さて、AI一部生成?はこのくらい。

――あらすじ――


イタリアの都市部のど真ん中でビーチベッドだしてマイクロビキニ着てトロピカルドリンク飲んでケバブ喰って、腹かいて太陽がまぶしいぜ、とかほざいて横になって腹掻いてたシスターちゃん。
彼女のだらしなさに天使も怒って蹴り飛ばす。
で、お偉いさんやら、お世話になってるジッチャマから言われて、国外で人探しの任務をもらい出動。

いろいろあって田舎の教会でお世話になった、シスターちゃん。
でも森の中で逆さ十字を発見。
発見というか無数にあって、しかも日の光もささない森の中。
さらに怪しい古い邪教の館のような教会らしきものまであって、シスターちゃんは、居候先の境界の神父と突撃を慣行!天空にサポートで破壊の天使二体召喚してからの突貫だったが、扉を開けたらブービートラップ発動!
中世の城攻めに使われただろう巨大な先端えぐいよね?の丸太がシスターちゃんを襲う!

出だしからピンチのシスターちゃん。
人生ほんのりギャグモードだけど、いきなりオカルト全開でエクソシストや邪教の館に、火でもつけて邪教徒あぶり出して成敗かまして改宗させよう。
そんな乙女な思いで突っ込んだだけなのに――

そしてシスターちゃん即死級、神父はおろおろ。
現れたのは、金髪ロングのイケメンで――

シスターちゃんの果てしない物語はここから始まるのでした。