イラマチオが大好きで、イラマチオでしか興奮しない、イラマチオでしか勃起しない、イラマチオでしかイけない、あなた。

そんなあなたを馬鹿にした彼女。
お返しに、イラマチオでしかイけないように、調〇してあげましょう。

文句を言いながらもイラマチオにはまっていき、自らおねだりしてイラマイきできるようになっていく過程をお楽しみください。「イラマチオでしかイけないなんて、インポじゃん」

フェラしていたら、奥までずぼっと入れられてしまい、文句を言う彼女。
気持ちいいからしたいと言って、強引にイラマチオを続けるあなた。彼女は文句を言いながらも受け入れますが、
やはり嫌なようです。
「こんなのおかしい」「こんなのセックスじゃない」彼女はイラマチオのよさをわかってくれなかったようです。
そこで、少し手荒ではありますが、寝ている間に彼女を台に拘束し、逃げられないように準備します。
両手を使えない状態でイラマチオをされた彼女は当然文句を言い苦しそうにしますが、やめません。気持ちよさを教えればきっと、彼女もイラマチオを好きになってくれるはず。
喉の気持ちいいところを探りながら、まだまだイヤイヤする彼女に念入りにイラマチオします。
声がちょっと色っぽくなってきました。本人は疲れているだけだと言いますが、どうも、うまくいっているようです。
結局彼女は、喉をぎゅっと絞めながら、下半身に力を入れつつイラマチオイキしてしまいます。オラマチオ調教がうまくいったあと、あなたはあえて、彼女におあずけを食らわせます。
彼女からイラマチオをおねだりしてくるのを待っていたのです。
そしてとうとうある日、耳元で「イラマチオしてほしい」とねだります。
もう容赦することはないですね。彼女がしてほしいと言ったのですから。
しかも、首絞めイラマまでおねだりしてきます。
では、彼女が気絶するまで、というか気絶してもイラマチオしてあげましょう。
気絶したとしてもそのままイラマチオを続ければ、喉の嘔吐反射が気つけになるので、ちゃんと目を覚まします。



(4トラック、合計36分6秒)
※表紙絵の工程の一部にAIを使用しています。
※実際にベッドで仰向け状態になって録音しているパートがあるので、物音が若干入っています。