【本書には以下の内容があります(極短いものも含む)】

カメラ付きのバイブレーターをプレセントして部屋の中撮影　船長のオナニー拝見　船長の生の喘ぎ声視聴　　

船長の女性器をカメラで撮影&録画&録音　女性器の詳細描写(クリ、膣口、バルトリン線)　騎乗位　尻をはたいて、力いっぱい上下させる対面座位　

ご自由にお使いくだたいプレイ　女性器の陰核、色合い、温度を詳細描写　クンニ　気持ち良すぎて潮吹き　逆イラマチオの強○クンニ　マリン船長の吹いた潮をぺろぺろ　

69　フェラ　バックでどっちが主人かワカラセ中出し　アナル指攻め　アナルなめ

ラストは、女性器の中にカメラ付きバイブ挿入しながら禁断のアナルセックスで二穴同時ハイエクスタシー悶絶オーガズムで中出し　

本当に気持ちの良い一生でダントツのエクスタシーオーガズム　
15000字の特大容量(当サークル比)



(本作は犯罪を推奨する意図はありません。本書におけるすべての性行為またはそれに準ずる行為は合意の元で行われます。本作はフィクションです)

そしてついに……その時が来たようだ。俺のペニスが彼女の膣の中で膨張するのを感じたのだ!もう遠慮するきはないぜ?俺は一気にラストスパートをかけたのだ!!
「マ◯ン船長!　好きだ!　大好きだ!　配信頑張っている姿も、ヘラってるとこも、いやなとこも!　完璧じゃないとこも、顔も体もとがった性格も、全部、全部大好きだ!　全部もう俺のものだ!!!!!!!!!!!!!」

どびゅるるるるっ!!!ビューーーッビュルルルーーー!!!ドプッドプッ!ゴポォオオオッ!!ブピュウウッ!ドピュッ!!

「ああん!しゅごいぃいいっ!いっぱいでてりゅぅうう!」

そして、俺はそのまま彼女の膣内に精を放った。どくんどくんと波打ちながら、俺の精子は彼女の中へと流れ込んでいく。その量は凄まじかったようで、彼女のお腹はぽっこりと膨れ上がっていたのだ。「あひぃい……すごい量です」と言いながらも満足げな表情を見せる船長だった。入り切らなかった精子はどろどろっとこぼれまくり、愛液は周囲にぶちまけられた。

精液と愛液がぐちゃぐちゃになるほどの最大セックス。
バイブレーターは、ぐりんぐりんと膣内のGスポット、ポルチオ、膣口、クリトリスを同時に刺激し、ペニスの竿、亀頭が肛門の禁断性感帯をごりごり削ったのだ。
悶絶して、トリップして、ぶっとんで、ハイになる。

興奮に、快感と猛烈な背徳感が混じり合い、
純粋な黒い塊にまでなる。
どろっどろの脳内ではエンドルフィンの撹拌と、恍惚の堕落感。

こんなことしちゃだめだ。そんな気持ちが、さらに興奮に輪をかけていく。
「一生で……はぁはあ……一番だ……大好きなマ◯ン船長とのセックスが、一生でダントツ!」
彼女とのセックスは本当に気持ちよかった。



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