「壮絶な拷問を受けても感じてしまうどヘンタイの封印巫女」

亡霊や生き人形などの異形少女を封印するのが使命の封印巫女であったが、なにも映っていないテレビから現れる亡霊少女と、生きている人形　鬼娘の封印に失敗する。
己のちからのなさにショックを受けるが、そのとき現れるなぞの声。
声の主はいう。
あなたの存在意義を教えてあげる。
この地獄の拷問に耐えることができたならば。

現れる闇の怪物。
無数の手、無理矢理挿入される巨大な腕!
乳首に刺さるトゲから流れる電流!
こん棒叩き!
怪物の男のものを挿入させられ、苦痛のなか絶頂!
胸が引き伸ばされ、女の子の大切な証が引き裂かれる!
引き裂かれた女の子の大切な証にうごめく、闇の生物たち!

想像を絶する拷問を受けながら、その苦痛の中の快楽に溺れてしまう封印巫女。
そう封印巫女は、どヘンタイな女の子になってしまっていたのだった・・・

全部で96ページ(大きさは560*960です)。
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