私はある日、突然の出来事に巻き込まれることになりました。それは、隣に住む魅力的なママさんとの出会いでした。彼女はいつもわざとノーブラでマンションの中を歩き回り、私の目はいつしかママさんのぽちっと浮き上がっている乳首に釘付けになっていました。その挑発的な仕草に乳首ぽっちに、私はもう噴火しそうな欲望をごまかすことはできなくなっていたのです。

私はいつも、真面目を装って生きてきました。しかし、その頃からの私の運命は徐々に今までの道からそれていくことになります。とうとう私は彼女の誘惑に負けて、私たちは非常階段で密会するようになったのです。

その非常階段は、私たちにとって特別な場所となりました。他の誰かに見られるか見られないかのギリギリ感に興奮しながら、私たちは露出セックスの世界に没頭するようになっていったのです。階段に行くたび、私たちの心も身体も高まり、肉欲は最高潮に達していきます。私たちはもうこの背徳感無しではいられなくなっていたのです。