【1】帰省した、暑すぎる夏のとある日のこと。 [6:56]
プレイ:エッチシーンなし/プロローグ

蝉の声、風鈴の音...。
いつの日ぶりかの、帰省。
久々に再会する「あなた」とその彼女、「マドカ」。
どこかぎこちない会話を続けていると、幼馴染の「アヤメ」が通りかかり...!?


【2】幼馴染が想像以上にxxxだったこと。(前半) [15:32]
プレイ:幼馴染フェラ/NTR電話(フィニッシュ1回)

遠距離恋愛の悩みを幼馴染の「アヤメ」に吐露する「あなた」。

「エッチに自信がないなら...」
「私で、練習してみれば...?」

耳元で囁く彼女は、「天使」なのか「悪魔」なのか...?

「田舎って...ほんと退屈なんだもん...」
「いつまでも...あの頃の無邪気な子供じゃない...」
「みんな...大人になってくんだからね...」

罪悪感と背徳感を抱えながら、「アヤメ」のぬるぬるグッチョリ唾液たっぷりフェラを堪能していると...彼女である「マドカ」からの着信が!?


【3】幼馴染が想像以上にxxxだったこと。(後半) [12:41]
プレイ:幼馴染セックス(フィニッシュ1回)

蝉の声をかき消すように、軋むベッドの音...。

「あんたは...じっとしてて...」
「私が...教えてあげるから...」

目の前には、あの頃とは違う「大人のカラダ」になった幼馴染の姿...。

汗だくになり、その「快楽」に乱れる「アヤメ」と「あなた」。
これは「浮気」じゃない...あくまでも、「練習」...。

そう言い聞かせながら、2人はひたすらカラダを重ね合い...


【4】負けず嫌いな彼女が意外なほどに●●●だったこと。(前半) [16:14]
プレイ:彼女と入浴/彼女フェラ(フィニッシュ1回)

「あなた」が訪れたのは、彼女である「マドカ」の家。
久しぶりのふたりっきりに、興奮を隠し切れていない彼女の口からは、意外なひと言が...。

「ほんとは...聴こえてたの...昨日...」
「あなたとアヤメちゃんが...いやらしいことしてる声...」

しかし、不思議とそこに怒りはなく...。
むしろ「マドカ」は、「絶対に負けない」というスケベなスイッチが入ったようで...!?


【5】負けず嫌いな彼女が意外なほどに●●●だったこと。(後半) [15:18]
プレイ:彼女セックス/NTR電話(フィニッシュ1回)

すっかり様子が変わった「マドカ」。
人に流されてばかりだった彼女が、今は自分の意志で何かをしようとしている。
しかもそれが、「あなた」とのセックス...

「性欲だけじゃない...愛し合ってるふたりの...」
「最高に気持ちイイ、らぶらぶセックス...しよ?」

溢れる愛液でねっとりくちゅくちゅトロけ合う2人の性器。
しかしそこに、今度は「アヤメ」からの着信が...!?


【6】ぼくと彼女と幼馴染が時間を忘れて「深み」にハマっていったこと。 [12:51]
プレイ:3Pセックス(フィニッシュ3回)

ぬるぬると愛に溢れたセックスをする「あなた」と「マドカ」。
扉を開いて入ってきたのは、幼馴染の「アヤメ」...。

「アヤメちゃん...ほんとに来たんだ...」
「...3人でしようよ...?」

確実に何かが狂い出した、夏の日の午後。
もう、元には戻れない。
最高の快楽と、終わりの始まり...。


【7】ボーナストラックその後のこと。 [3:18]
プレイ:エッチシーンなし/エピローグ

あの夏の日から、1年後。
鳴り響く蝉の声に包まれて、3人は再会する...。


【総再生時間/1時間23分】