清純な女子〇学生を監禁し陰核と尿道をグチャグチャに責め抜き、ズル剥け勃起クリトリスと敏感尿道で一生まともに排尿も生活もできなくして人生終了させる!　
前後編の後編ですが今作のみでも楽しめる内容となっています。

前編はこちら↓


・男に監禁され、ひたすらクリ責めと寸止めを繰り返される少女。
・尿道バイブに痒み薬と媚薬の混合液を垂らし、尿道へ挿入。痒みと快感に悶える。
・尿道からクリトリスの根元、陰核脚の股の部分をイボでゾゾゾゾッと擦り上げる。
・尿道から膀胱に混合液を注入、パンパンになるまで注がれ限界を超えた極限の尿意に。
・尿道をバイブで塞がれ、漏らすこともできず尿意に苦しむ。
・その状態でひたすらクリ責め。
・鍼を打たれ、剥き出しの神経のように過敏化する陰核。
・更に絶頂封じのツボに鍼を打たれ、何をしてもイクことができなくなる。
・その状態で尿道責めやクリ責め、イクにイケ無い状態で悶え苦しむ少女。
・クリトリスを糸で吊られたり、吸引器を使って責められ続ける。肥大化していくクリトリス。
・数時間後、絶頂を許可。絶頂封じの鍼を抜かれる、身体に蓄積していた凄まじい快感が爆発しそうになる。
・しかし、再び鍼を挿し込まれる。イキそびれ、快感の爆発直前の極限状態で固定される少女。
・回転ブラシでクリトリスを磨かれる。
・クリトリスの根元から左右の陰核脚の芯に鍼を打たれる。
・更にクリトリスの中心、神経のド真ん中に鍼を通される。
・そのまま八時間快楽責め。
・絶頂封じの鍼を抜いて凄まじい絶頂。
・同時に尿道バイブを引き抜き、膀胱内の液体を排出、強烈な快感。
・イッた直後の身体を責め続け連続絶頂地獄。
・二週間に渡り責められ続けようやく解放。しかし深刻な性的後遺症が残る。
・クリトリスと尿道は常に過敏化し排尿や下着の着用だけで感じるように。それでいて通常の刺激ではイクことができず常時、寸止め状態。そのまま一生過ごす。

等々。

シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP

『限りなく絶頂に近い寸止め』


※テキスト作品です。この作品のイラストは「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」、一部AI生成パーツにて制作されています。