平安時代から続く名家一条家の四女香子(かおるこ)。実家の経済的理由で40歳も年上の名取重工の社主・名取有三の後妻に処女で結婚。やっと女の喜びを覚えた頃には旦那は65歳、すでに加齢で男の機能を失っていた。湧き上がる女の性欲を自慰で処理していた香子は、徐々に刺激を求めて危険な遊びを。そして香子が遊びを仕掛けた男が、あの
絶倫巨根男の田所だった。その田所に正体を知られた名家の奥様香子…電話で脅され…田所の探偵事務所に連れ込まれる。そこで香子に加えられる辱めの数々。泣いて抵抗する上品なはずの名家の奥様が、、次第に田所の淫語責めに心の奥底をあばかれ、徐々にお下劣な卑猥語を叫び始める。そして田所の淫乱責めにタガが外れたお上品奥様の美し
い口唇から発せられる淫語の嵐、そして自ら陰部を拡張し交尾を願うその姿の下劣なこと卑猥なこと。清楚と淫乱。つつましやかとお下劣。超卑猥炸裂のむつき漫画。総天然色138P。まさに驚天動地のお下劣貴婦人。まずは冒頭40Pを体験版からDL。続きを読みたくなったら速御購入を。