妻の膨らんだお腹を優しい気持ちで見つめる、そこにはぼくとの大切な宝物が宿っている。尿意で目が覚めてトイレに向かう途中…ドアの中から声が聞こえ扉を開くと義母のオナニーを見てしまった!　義母はギンギンになってしまった僕のモノを手で…だが僕は我慢出来なくなり…義母の膣に挿入してしまう!!

「すみません、本当に我慢できないんです」
「そんなっ……ぁんっ、ダメやめて……ぁぁっ」
「ひゃんっ、やっ……そんな激しく……んんああっ……やめてぇっ」
「ダメっ……こんな激しいの耐えられない……きゃあっ」
「きゃんっ、やっ……やめてっ、あんっ……このままじゃ私……」
「ああっ、ダメっそんなにされたらあんっ、イ……ク……イッちゃうっ」

「やだぁ……止まらない止められない、あんっああっ、気持ちいいっ凄く気持ちいいわ」
「千弥子さんの心臓、すごくドキドキしてる……この奥から弾けてきそうなくらいにっ」
「け、健二くんのせいなんだからぁ……やだぁ……私こんなにはしたなくなってるぅ」
「ごめんなさい優希ぃ今だけお母さんを、健二くんに溺れさせて……あ、ハァアンッ!」
「健二くん、ごめんね……私みたいな……義母で、許してぇ……」
「それでもぉ……私は、あなたを、受け入れちゃダメなのっ……」
「こ、これが最後、最後だからぁっ私を、ダメな私を愛してぇっ……!」
「ダメ健二くんっそんなに強くぅおっぱい、潰れちゃうぅ……」

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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 143枚
©TGA/アパタイト
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