オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。
数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。

一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。
朗読する官能小説は全編を無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。


音声形式:MP3
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。

ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。

※VOICEVOX:春日部つむぎ
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。
※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。俺は最近では珍しい金髪色黒のギャルと、バーで酒を飲んでいた。
キャバ嬢らしく、ここのバーに仕事帰りの朝方によく寄るらしい。
俺はこのバーに、朝方までいたことはないので初めて知り合った。
やりすぎないメイクが、金髪色黒の彼女にはよく似合っていた。
オフショルで胸が大きく開いたワンピースからこぼれる大きな胸。
太ももの奥が見えそうな短いスカート。
俺は、彼女と話をしながら、その体を見て欲情し始めていた。
バーテンダーはほとんど会話に入ってこない。
「私、疲れた。そろそろ帰るね」
彼女はそう言って席を立とうとする。
「え?　もう帰るのか?」
「うん、今日は疲れたから早く寝たいんだ」
そう言って、彼女は俺の返事を待たず席を立つ。
「じゃあね」
そう言って彼女は、バーを出ていこうとする。
俺は慌てて、彼女を呼び止めた。
「お、おい!」
「何?」
「あの…」
「何か用事ある?」
「あ、いや……。またな」
俺は何とかそう言って、彼女に答える。
「うん、じゃあまたね」
そう言って、彼女はバーを出て行った。
俺も帰ろうと思い、勘定を払って店を出た。
すると驚いたことに、すぐそこに彼女が倒れていた。
酔い潰れているようだ。
俺は彼女に話しかけるが、返答はない。
俺は欲望が一気に大きくなるのを感じる。
この女を犯したい。
今がチャンスだ。
俺はそう思いながら、彼女を引きずるようにして近くの公園に連れて行く。
そして、木陰に隠れるようにして、彼女の服を脱がせていく。
彼女は下着姿になっても、意識は戻らないままだ。
俺は彼女の胸や尻を揉んでみる。
柔らかい感触が俺の手に伝わってくる。
俺は我慢できなくなり、自分のズボンを下ろしてペニスを彼女の大きなおっぱいに擦りつけた。
おっぱいの谷間でペニスが擦れて気持ちがいい。
俺はさらに強くペニスをおっぱいに擦りつけていく。
柔らかい。
これは、気持ちがいい。
何度かペニスを往復させて、その柔らかさを十分に味わう。
そしてペニスをおっぱいから離し、彼女の口元に持っていく。
彼女の口にペニスを押し込んでみるが、少ししか入らない。
それでも俺は腰を振って、ペニスを口の中に入れていった。
ペニスはだんだんと彼女の口の中に入っていって、半分くらいは入っていた。
俺は彼女の口を犯し始めて興奮が増すのを感じる。
彼女の顔を押さえつけ、ペニスを口の中で激しく動かしていく。
彼女の口から、くぐもった声が聞こえる。
それでも俺は止めなかった。
そして俺は射精感が大きくなってきて、腰の動きが速くなっていく。
「う、ううっ!　でる!」
俺はそう叫ぶように言い放ち、彼女の口の中に精液をぶちまけた。
彼女は口から精液を吐き出して、咳き込んでいた。
俺はそれを無視し、彼女をうつ伏せに寝かせて、下着を脱がせた。
お尻を揉むと、柔らかくも張りのある感触が手の中に広がる。
俺は興奮が止まらなくなり、ペニスに唾液を塗りたくるように塗りつけて、彼女のアソコにあてがった。
そして一気に腰を前に突き出す。
「うぅっ!」
彼女は苦しそうな声を出す。
俺は構わず、腰を激しく動かした。
「うっ、ううっ!」
彼女は声を出して抵抗するが、俺は構わず腰を動かし続けた。
「うぅっ!　ううっ!」
彼女は呻いている。
俺はさらに腰を激しく動かし、快感に身を任せながら、彼女のお尻を思いっきり掴んだ。
「うぅっ!」
彼女が声を上げるが、俺は止まらない。
「うぅっ、うっ、ううぅっ!」
彼女が声を上げ続ける中、俺は腰の動きをさらに早めていく。
「ううっ、ううっ……」
俺はさらに腰の動きを速める。
そしてついに限界が来てしまう。
「うあっ!」
俺は叫び声と共に、彼女の中で大量に精液を発射していた。
俺は余韻に浸りながら、しばらくペニスを彼女の膣の中で動かしていた。
そして、ゆっくりペニスを彼女の膣から抜いた後、ペニスを口で掃除させた。
彼女は気を失ったまま、何も言わない。
俺は彼女を置いて、そのまま家に帰って寝た。