水難の相――?　妹は俺と一緒の帰り道で、色々な水難(?)に巻き込まれてずぶ濡れに……。しかも家に帰り着くと、今度はなぜか妹が俺の前でオナニーを……!?　そして、そのことがきっかけで俺たちは一線を越えた――。それからは妹がどんどん俺を求めてくるようになり――。

「お、お兄ちゃんっ、お尻まで熱いよ……」
「身体中が震えて、と、止まらな……やっ気持ちぃいいっ……!」
「動いてっ……私も動くぐちゅぐちゅ音がするすごい、すごくいい!」
「大きな声出すなよっ、母さんが風呂から出てたらどうするっ……!」
「我慢できないっ……すごくいやらしい声出るっどうしても出ちゃうのっ……」
「ズンズンされてる!　あそこ、壊れそうっめりめり割れそうふらふらしゅるう」

「ここで……お父さんとお母さんが来るかもしれない……のに……」
「それに、なんでこんな無理やり……みたいに」
「したいんだろう?　千美もしたいんだよな」
「んあっ、あああっ!　ダメぇ、入れちゃっ」
「変になるっ……ここでされたらっ……あ、あぅう!」
「ふああっ!　急に入れちゃダメぇ!」
「どんどん出る……沁み出すぅう……!」
「気持ちいいんだろ、素直にいいって言えよガンガン動くぞ……!」

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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 139枚
©TGA/アパタイト
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