時は寛政。この時代、口減らしのために○供を遊郭や陰間茶屋に売りに出す事は珍しいことではなかった。
木乃葉(このは)もその一人で、両親から陰間茶屋へと売られたのだった。

童顔も相まって、はじめは若い○供が好きな物好きな男性客にしか指名されなかった。
しかし、吸収力のある歳頃から鍛えられたその技は、瞬く間に花街の裏事情通を唸らせるようになった。
特筆すべきは前戯の技巧で、床入りの際、殆どの客を口技のみで骨抜きにさせてしまった。その技術は百年に一人の天賦の才と言われ、木乃葉自身も本番より前戯の方が好きだった。
元々肛門を使った奉仕が苦手だった彼は、生き残るために性交より何倍も気持ち良い口技を編み出したのだ。
当時、陰間といえば釜を抜く(肛門性交)ために買うものであった。そのため、彼のような前戯に特化した陰間は珍しかった。

江戸の花街へと出向いたあなたは、気まぐれに陰間を買ってみることに。01.プロローグ　陰間・木乃葉(6:00)
「本日こちらでお世話になります、木乃葉と申します。今宵は御指名ありがとうございます。精一杯のおもてなしをさせて頂きます」

02.寝床でのお遊び♪密着ちん嗅ぎ発情フェラ(15:57)
《耳舐め、乳首カリカリ、耳嗅ぎ、ちん嗅ぎ、パンツ越しに鼻くっつけてくんくん、イラマチオ、射精、鼻ザー、鼻から精液逆流、鼻啜り》
「す〜〜♪すんっ……♪すんっ……♪すぅぅぅぅ〜〜〜♪はぁ〜〜……♪
すんっ♪すんっ♪すんっ♪すんっ♪お稲荷様の匂いも……♪ふごっ……♪濃いぃ……♪さいこぉ……♪」
「やばっ……♪むりやりお客様の股間に押し付けられてっ……♪
鼻がっ♪お客様の玉裏に埋もれちゃってるっ♪息っ♪できなひっ♪すんすん♪はーっ♪これすきぃ……♪んごっ♪」
「一生、おちんちんと金玉の匂いを嗅ぎ続けたい♪お客様の雄の匂いに包まれて過ごしたいですっ……♪」
「僕は陰間だから♪お客様のおちんちんに気持ちよくなってもらうのが一番の幸せなんですよ♪だからほら♪ほら♪もう一回、頭がっちり掴んで♪今度はもっと奥までおちんぽ様突っ込んで下さい♪僕の喉、お客様の形に変えちゃって下さい♪」
「どれだけ苦しそうにしてても、やめて～ってふとももを叩いても♪
ぜ～ったいやめちゃだめですからね♪お客様のおちんぽ様を気持ちよくするために存在するコキ捨て穴ですから♪」

03. アナル嗅ぎ&飲尿&ザーゲロ(13:27)
《ちんぽにメロメロ、即発情、全身嗅ぎ、脇嗅ぎ、足裏嗅ぎ、アナル嗅ぎ、ぶっかけ、飲尿、お腹を踏みつけられておしっこゲロ&ザーゲロ》
「いきなり木乃葉のお顔をおしりで潰しちゃうなんてひどいです♪　んぐぅ♪　すんすんっ♪　すーーーーーっ♪　すんすんっ♪　くさいです♪　すごく臭いです♪　お客様の菊座様、臭くて……はぁ……♪　おいしそう♪」
「あぶれちゃうっ♪　お口の隅から溢れちゃうっ♪　でも飲みますからっ♪　一滴残らず飲み干しますから♪　もっと出して下さい♪　んんっ♪　んぐっ♪　ごきゅっ♪」
「はぁ、はぁ……♪　おきゃく、さま…♪　……まだ、からっぽじゃないです…♪　も、もっと強く踏まれないと……出てこないかもです……♪♪♪」

04.マゾ奴○・木乃葉(15:30)
《土下座、淫語おねだり、頭踏まれてぐりぐり、足嗅ぎ、豚嗅ぎ、足舐め、腹パン、首絞め、鼻におしっこ、痰壺プレイ、唾飲み》
あのときの男性客に惚れてしまった木乃葉だったが、あれからめっきり来なくなってしまった。業を煮やした木乃葉は直接お客様の家に赴くことに……。

「お客様……いえ、ご主人様……♪　数々の無礼をお許し下さい…奴○になります……♪　ずっとずっと、あなたに奉仕する便器になりますから……♪　好きなときに使える都合のいいおもちゃにして下さい……♪♪♪」
「ふぎゅ…♪あ、足の裏でぐりぐり…♪　踏んで頂けるなんて……♪嬉しいです♪ありがとうございます♪　どうか、もっと踏んで下さい♪　木乃葉の頭、ぐりぐり踏んで潰して下さい♪♪♪♪　んっ♪ご主人様の足の裏の匂い、たまりません……♪　はぁ♪はぁ♪すんすん♪くさいのに、興奮してきます……♪♪♪」
「男の子を痰壺扱いしちゃうなんて…♪　えっちすぎます♪　ご主人様はやっぱりすごいです♪もっといろんなこと教えて下さい♪僕をご主人様好みの雌に作り変えて下さい♪」
「やだっ♪　ちんぽで鼻ふさがれてっ♪　おしっこ流し込まれて♪　苦しくて♪　涙でちゃう♪　ずずっ♪　ずぴ♪　喉に流れてきてる♪　僕のお鼻ただのおしっこの通り道に使われちゃってる♪」■制作・シナリオ・イラスト:スローアウェイ4

■CV:御子柴泉 様


【使用素材】
無料効果音で遊ぼう!
【効果音】射精音
色んな効果音集100
その他、自作素材