オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。
数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。

一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。
朗読する官能小説は無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。


音声形式:MP3
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。

ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。

※VOICEVOX:春日部つむぎ
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。
※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。90年代の頃の話です。私は物書きでした。
通学途中で犯される女子校生の話を書いてほしい、出版社からそう依頼されました。
それがきっかけで、とあるサイトで募集した性交経験のある女子校生から、
実際にその体験を告白してもらいながら、それを元に作品を書いたのですが…
それはあまりにも刺激が強すぎました。
女子校生の体験の詳細な描写を文章にしたものだから、
まるで自分が性交しているかのような錯覚に囚われ、勃起しまくるほどでした。
そして、私の筆力では表現しきれないほどの、強烈な興奮に流され、そのまま筆を進めた結果…
私はその女子校生に、激しく欲情してしまいました。
私は彼女の学校にまで足を運び、そこで彼女を襲いました…。
彼女の名前を聞いても、覚えてはいませんが、性交したのは間違いなく彼女で、
それ以来、私の夢の中にその顔が現れては、激しく彼女を○すのです。
私は彼女に謝ってもしきれないほどの罪の意識を抱えながら、今日も夢の中で彼女とセックスしています。
この告白がネットで晒されても構いません。
私の罪が明るみに出ても構いません…。
それでも私は、彼女のことを忘れられないのです。
だから、私は今日もまた、彼女に謝りながら犯します…。
本当にごめんなさい、あなたの名前を忘れてしまって…。
あなたはあの日、セーラー服で帰宅途中でした。
私はその後ろ姿のスカートから伸びる、白い綺麗な太ももに興奮しました。
あなたが歩くたびに揺れる、お尻に興奮しました。
そして、ゆっくりとあなたに近づくと、後ろからはがいじめにして近くの林に連れ込みました。
私はあなたの口と胸に手を当てると、あなたの口に指を入れ舌を引っ張り出しました。
あなたは驚いて抵抗しようとしますが、私はその胸を鷲掴みにして揉みしだきました。
あなたは「いやぁ!」と叫ぶのでしたが、私はその胸に顔を埋めて揉みしだきます。
そして、あなたのスカートのホックをはずすと、あなたの股間に手を伸ばし下着の上から指でなぞります。
あなたは恐怖で体を震わせながら涙を流します…。
私はあなたのスカートを剥ぎ取り、そして下着の上からクリトリスに吸い付きます。
あなたの顔を見ながら、舌を動かして愛撫しました。
あなたは涙を流しながら首を横に振って抵抗するのですが、私はそれを無視して下着を剥ぎ取り、
大事な部分を舌で愛撫します。
あなたは泣きながら、足を閉じようとしますが、私はそれを許さずあなたの膣に指を入れ激しく擦ります。
あなたは恐怖で震えながらも感じ始め、愛液が溢れ出しました。
私はそれを見て、あなたの股間の穴に舌を挿し込みました。
激しく唾液を注ぎ込むと、ぬちゃぬちゃと濡れてきます。
そして、私はズボンのファスナーをおろし、その中からギンギンに勃起した肉棒を取り出しました。
あなたの膣に肉棒を擦り付けると、愛液が糸を引きます…。
私はそれを確認すると、あなたの膣に肉棒を挿入しました…。
すると、あなたは「いやぁ!…」と声を出しました。
そして、私はあなたの膣の中で肉棒を激しく動かして膣壁を擦り付け、
あなたの胸を揉みながら、腰を打ち付けます…。
私はあなたの膣の中に射精しました…。
そして、そのあとは何度も何度もあなたと性交を繰り返しました…。
あなたの顔は恐怖で歪んでいました…。
それでも、あなたの膣は熱く締め付けてきます…。
私はあなたの膣の中で何度も射精しました。
あなたには申し訳ないと思っていました。
でも、私はあなたの膣が気持ちよくて仕方がありませんでした…。
私は今でもあなたを忘れられず、あなたを求めてしまいます…。
だから、私は今日もあなたに謝り続けます…。
本当にごめんなさい…。
あなたに会いたい…。
もう一度あなたとセックスしたい…。
あなたを犯したい。
そして、またあなたの膣の中で射精したい…。
本当にごめんなさい…。
私は今、幸せです…。
夢の中ではいつもあなたを犯しています…。
でも、もうあなたに会うことはないでしょう…。
だから、私の夢の中で、私はあなたの膣を犯し続けるのでしょう…。
そして、あなたを永遠に忘れないように、あなたの事を愛しています…。
あなたは私にとって、最高の女でした…。