■主なプレイ内容
キンタマ顔コキ
キンタマもぐもぐ(玉舐め)
指輪っか手コキ
アナル舐めパイズリ挟射(Kカップ)
69(シックスナイン)
抱き着き太ももコキ(顔)
パンツクンクン
お気持ち代弁

本文のみで 7500 文字程度
AIの一部利用はサンプルの挿絵のみです。
本文にAIは一切使用しておりません。

■作者からの言葉
5作目です。
今回のテーマは金玉(キンタマ)です。
陰毛が生え散らかったむれむれの玉袋を女性の顔にのせるという背徳感にこだわりました。
今回、女性側が性処理的な役割になりますが、あくまで女性側が男性の快楽を支配していてラブラブであまあまな関係であることにこだわってます。
また、お気持ち代弁というのも今回初めて取り入れました。
「あーいくー」みたいなことを女性側が代弁して射精を促すというものです。
実験的な要素のためここら辺はみなさんにレビューでご意見を聞かせてもらいたいです。
後半の69は、アナル舐め馬乗りパイズリをしながらパンツクンクン抱き着き太もも顔コキという、私が考えうる最強の69を描きましたので、きっと満足していただけるかと思います。

Xアカウント:@daisyukipyuppyu

■登場人物
悠人(ゆうと):大学1年。バイト仲間の別の大学に通う芽依にプロポーズ。あっさりとOKをもらった悠人は、Kカップの芽依に性癖をさらけ出す。

芽依(めい):大学1年。Kカップ。悠人は初めての彼氏で、悠人のが喜ぶ顔を見るのが好き。性知識には疎いがどんなことにも積極的。

■シチュエーション
悠人は彼女が欲しかった。
高校は男子校で、野郎に囲まれたむさ苦しい3年間を過ごしたため、大学生になったら彼女を作ろうと考えていた。
大学1年の時に、同じカラオケ屋のバイト仲間である芽依に一目ぼれした悠人は、すぐに告白。
芽依も付き合うのは初めてで、自分も好きになってくれたことを嬉しく思い、あっさりとOKする。
悠人は、芽依が性知識に疎いことをいいことに、マニアックなプレイばかりを要求するようになっていく、、、、

※作中の人物や設定はすべてフィクションです。
実在したものがあったとしても、この作品とは一切の関係はございません。