※サムネにてAI使用【彼女の部屋・昼】

……あは、来てくれたんだ。
今回こそはあなたが来てくれないかなって思っていたんだけどね……?

死んじゃうよって言って、これまでそんなことをしたことなんてなかったのに。
それでもあなたは私を心配してくれるんだ?

……こんなことはやめろ?
私だってしたくないんだよ?
だけど、あなたが私を不安にさせるからこんなことをするしかないんじゃないの!

だって、あなたは人気者だし……。
私のような根暗で友達もまともにいないような人が彼女でいるって、おかしくない?
だから、あなたが私をからかっているのかなって……。
そう考えたら不安で、不安で、あなたが私のために仕事を投げ出してくれるかって……。
試さずにはいられないの。

……怒ってる?
そうだよね、自分勝手なことであなたの仕事を邪魔しているんだもん。
だけど、これしか私には安心できる手段がないの。

……次にこんなことをしたら別れる?
やっぱり、あなたは私のことなんて好きじゃないんだ?

そういうことじゃない?
私にとってはそういうことだよ?

だって、好きならどんなことを投げ出しても私のところに駆けつけてくれるはずでしょ?
それができないってことは、あなたにとって私への愛情はその程度だったってこと……。

愛情は比較するものじゃないって……。
あなたはそう言うけど、私はそれが分からないの。
だから、あなたに態度で示してもらわないと私はあなたからの愛情を信じられないんだぁ。
そういうことだからぁ……。
きっと、これからも同じことをしちゃうよ?

……ふぅん、私と別れるって言うんだ。
ねぇ、ひとつだけ聞いていい?

あなた、私と別れられると思っているの?
普通にそれが不思議なんだけど。
一方的にあなたが別れるって言っても、私は認めないよ?
だって、私はあなたと別れることを了承なんてしないもん。

だから、あなたが私から離れるって言うなら何度でも追いかけるよ?
会社の前で待っているし、あなたの家の玄関先で何時間でも待ち続ける。

警察を呼ばれたらって?
大丈夫だよ?
私はあなたの彼女ですってちゃんと説明をするから。

警察だって暇じゃないんだから、痴話喧嘩に付き合うことはないと思うんだよね。
ねぇ、その上でもう一度聞くね?
あなた、私と別れられると思っているの?
私から離れられると思っているの?

んふっ、んふふふふっ……。
あなたと付き合い始めて3年くらいだけど、今みたいな顔は初めて見たなぁ……。

ん?
どんな顔をしているか分からない?
私のことを今すぐ殺したいって顔って言ったら分かる?

あはっ、愛憎って紙一重なんだよ?
愛情と同じくらい憎悪も相手のことを考えていないと感じられない感情なの。
だから、私はあなたから憎まれて嬉しいよ?
だって、あなたからの感情はなにひとつこぼさずに私のものにしたいんだから。

……私がおかしい?
んふふっ、おかしいのは分かってるよ?

だって、自分でもおかしいなぁって思っていたんだから……。
それくらい、あなたのことが好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで!
好きで仕方ないの。
ねぇ、こんな重たい感情、普通じゃないよね?
だから、あなたに普通じゃないって、おかしいって言われても別に何とも思わないんだぁ。
むしろ、私をここまで好きにさせるあなたの方が悪いんじゃないかなぁ?
私がおかしいのは、あなたのせいだよ?
だから、私のことを責任もってずぅっと愛してくれなきゃダメなんだよ?

……付き合っていられない?
あは、だったらあなたをここから逃がさないようにするだけだよね?

【スタンガンの音】

本当はこんなことなんてしたくなかったんだけど……。
あなたが私を捨てるって言うなら、仕方ないよね?
おやすみなさい。
起きた時に、今後のことをしっかり話し合おうね?

【暗転の後に同じ背景　3秒】

おはよう、目が覚めた?
んふふ、あなたのことだから暴れるかなと思ったから手足は拘束させてもらったからね?

あなたはこれからここで暮らすの。
私とずぅっとふたりきりで、ね?

んん?
アパートなんだから、隣の部屋の人に気づかれる?
あは、大丈夫だよ?
ここ、私の持ち物だから。

あははっ、驚いた?
おじいちゃんから譲り受けたアパートなんだぁ、ここ。
だから、お金を払って住んでいた人たちには出て行ってもらったの。
んふふ、どれだけあなたが声を出しても誰にも聞こえないの。

他の人を気にすることなく、ふたりでたっぷり愛し合えるんだよ?
褒めて?



※【以下、体験版あり】



私、あなたのためならなんでもできるんだから……んふふふふっ。

まずは、おちんちんを元気にしないとダメだよね?
手足を拘束されているからびっくりしたのかなぁ?
おちんちん、元気ないねぇ?

けど……。
こうやって、シコシコ……シコシコ…んふふっ、少し硬くなってきたね?

やめろって?
やだ、やめない。
私のおまんこにあなたのおちんちんを挿れて、赤ちゃんを作るの。
赤ちゃんが出来たら、あなただって逃げられないでしょう?

あなたが私から逃げようとするなら、私は逃げられなくするだけ……。
んふふ、実はこれまでも外堀は埋めていたんだよ?

あなたが私のことで何か相談をしようとするかもしれないって考えたから。
だからね?
仕事で疲れているみたいで、人が変わったようになっているって言いふらしたんだ。
だから、最近あなたを心配する人が増えたでしょ?

それに、ね?
そういうことを言いふらしておけば無断欠勤をしても不思議に思われないでしょ?

だぁいじょうぶ。
私がちゃんと、あなたの職場に退職届を出しておくからね?

んふふっ、こうやってふたりで一日中気持ちいいことをしていようよ……。
んふふふっ。

【フェラの音】

じゅぷっ、んっ、んっ、ちゅうっ……。
んふふっ、気持ちいい?
おちんちん、びくびくってしてて可愛い♪

れろっ、れろれろれろれろっ!
はぁっ、ほら、あなたのニオイがしてきて……。
んふふっ、はぁっ、たまんない……。

はぁっ、はぁっ、んん～～～っ。
気持ちいいでしょ?
れろれろっ……じゅぷっ、じゅぷっ……。

あはっ、ちょっと早いけど挿れちゃって大丈夫かなぁ?

んっ、んっ……。
はぁっ、ちょっと痛いけど、その痛みすら気持ちよくなっちゃう……、

あ“あ”あ“……ッ!
んっ、んんっ、はぁっ、はぁっ、気持ちいい、腰、とまんない……!
気持ち、いい!

んんんんっ!
ふぅぅぅ、はっ、はっ、んぁっ、あああんっ!
ね、ねぇ、あなたも、はぁっ、んっ、気持ちいいでしょ?

あぁっ、んっ、んっ、ああああんっ!
イキそう?
んふふっ、あぁんっ、イッて、いいよ?
はぁっ、はぁっ、私のナカに、あなたのあつぅいせーし、そそいで?

あっ、ああんっ!
ほら、早くイッて?
私と赤ちゃんを作ろうよぉっ……!

んんんっ、んぁっ、ぁあんっ!
はぁっ、はぁっ、気持ちいい?
あなたは、はぁっ、ずぅっとここにいてくれれば、んぁっ、いいの……!
生活とか、ぜぇんぶ私が、あんっ、ちゃんと、するからぁっ!
ああんっ、い、イキそう……!
私もイッちゃう!
い、イクッ!
イクッ、イクッ!
あ、あああああああああんっ……!

はぁっ、はぁっ、んふふ、あなたのせーしが私のお腹のナカでぐるぐるしてるよ?
んふふふっ、そうそう……。
ねぇ、これで終わりだとは思っていないよね?

んふふっ、これからたくさんえっち、しようね?
私、あなたとの子供なら何人いてもいいなぁって思っているんだから……。
私たちの愛の証、たぁくさん作ろうね?
あなただって赤ちゃんが生まれたら、きっと考えが変わるよ?
まぁ、あなたの考えが変わらなくてもあなたを逃がすことはしないんだけどね?この作品は「【台本公開】心配してほしいヤンデレ彼女と別れようとしたら子作りさせられちゃった… (RJ434372)」と一部内容の重複があります。