【本書には以下の内容・台詞・要素があります(極短いものも含む)】
男性受け　フェラ　おっぱい　巨乳/爆乳　連続絶頂　ラブラブ・あまあま
快楽堕ち　ごっくん　パイズリ　パイズリフェラ　

アインクラッドに伝わる裏アイテム(最初にバーチャル風俗ように設計されたが、あまりに脳への刺激が強すぎて開発中止になった)を手に入れた彼女。
二人の初体験は、それをつかった覚醒中出しセックス!

人知の限界を越えた脳みそスクランブルの最高騎乗位
おっぱいがぷるんぷるんと揺れる中生まんこをたっぷり味わえる

フィニッシュはバックから三日三晩の中出しし続ける。大満足の無限射精!
脳が溶けて、爆発して、卒倒するほどの気持ちよさ!

プロポーズして、いちゃらぶ大好き仲良し和姦えっち!

…………
「それ使ったらどうなるんだ?」
「……現実の人間が使ったら死ぬわ。すごい快感が全身を包んで廃人になるそうよ」
「危ないじゃないか!」
「大丈夫よ。アインクラッドでは、自動で脳内にブロックルーチンが組み込まれて快感が死なないぎりぎりに制限されるから……」
そういうと彼女はそれをごくごくっと半分まで飲んだ。
「お、おい!　アス○!」
ボトルを俺に手渡すと、
「ね……本当に初体験、すっごく楽しみにしていたんだからね……人生最高の夜にしよ?　子ども……できてもいいから」

その言葉で覚悟が決まった。俺はポーションを一気に飲み干す。
すると、全身が性器になったかのように強い性感を帯び始めた。
きりきりと泡立つような光の縄が体を覆う。
神経という神経が覚醒し、ぷつんと音を立てて新しくつながっていく。
体中の回路が一本道になり、中を特大の快感が伝わるのだ。
「…………………っっっっっっっっっっっっっっっっ!　な、なんだこれ…………!!!!」
「ふふ。すごいでしょぉ……からだがキモチイイでしびれて……眼前の相手に発情しちゃって……キリ○くんはどう?　私とぶっつづけで中出しセックスできる?」



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