モノクロ 140P

香川宅で沢野の調教は続く‥

夜が明け目を覚まし理性を取り戻した市川美代に沢野は
薬を盛り無理やりS●Xした昨日の動画を見せながら、
ネチネチと執拗な調教を繰り返す‥

それでも抵抗する美代に、香川とノノカのS●X動画を見せる

動画の内容は、美代の実家の寝室で
香川とノノカのいちゃつきながらS●Xしている映像を何者かが盗撮したもので
二人の会話をよく聞くと、美代からノノカに乗り換える‥という声が聞こえてきた‥

心酔していた香川に裏切られた美代は、またも心が壊れ不安定になり
目の前の沢野に依存し始める‥

そんな美代の心の隙間をつき、沢野は美代を自分のいいように洗脳しつくり変えていく‥

数日後‥美代と沢野がやり疲れて一緒に寝ている中、水泳部元部長の馬渡から電話が来る‥
「沢野、最近部活きてないらしいな‥」
「お前どころか、女子部員全員来てないそうじゃないか‥」
「あの市川まで来てないなんておかしいぞ‥連絡もつかないし‥どうなってる?」
「名取は何も言わないし‥お前何か知ってるな!?」
「今から大学来い!説明しろ!」

水泳部1年男子の相談で異変に気ずかれ、元部長に呼び出され、あせる沢野‥
だがこの状況である事を思いつく‥

「わかりました部長‥夜!今日の夜説明します!また後で連絡します!」
「夜?何言ってるんだ‥今から‥」ガチャ!
「あっあのヤロー‥切りやがった‥」

そう言って沢野は無理やり電話を切り、ある計画に行動を移す‥

それは、美代に密かに想いを寄せているであろう水泳部を何人か香川宅の地下に呼び出し
美代と乱交S●Xさせるという計画だった‥　

美代の事を「自分のセフレ」という事にし
お互いマスクをした状態で乱交仮面パーティーをするから参加しろという内容で
一人ずつ時間をずらして地下室に呼び出していく‥

警戒して誘いを拒まれた時は、マスクをした状態の美代の裸体の写真をスマホに送りつけ誘惑し
誘っていく‥

そして、1年の男子3人、3年の元水泳部男子3人、4年の男子2人が呼び出される‥

一人ずつ時間をずらして呼び出されマスクをした状態で地下室に入るので、
お互い誰が誰だかわからない状態で乱交がスタートする‥
もちろん美代もマスクをしているので、誰も今からS●Xするのが美代と認識せず始まる‥

全員身元がばれないという事で、思いっきり自分の性癖をぶつける‥
その正体が水泳部の仲間‥憧れの市川美代とも知らずに‥
徹底的に何発も‥美代の体がぶっ壊れるんじゃないかってくらい乱暴に‥

数分後‥全員やりまくり汗だくでぐったりしている時、沢野が追い込みをかける‥
「みなさん!ぐったりしている場合じゃないです!まだまだこれからです!」
「私のセフレのマスクをとります!」
「今度は顔を見ながらS●Xしてください!」

全員が困惑する中、美代はマスクをはがされ全員に顔をさらされる‥

たった今、やりまくった相手は美代だと知り全員驚愕する‥
そんな中、大沼がつい声を出してしまう‥
「えぇ!美代さん!」
その大沼の声に池山が反応し
「あっ!その声は‥大沼‥」
「えっ‥お前こそ‥池山??」
お互いがつい発してしまった声で正体がばれる‥

そのタイミングを見計らって沢野が自分のマスクを取りながら
「そうだ!ここにいる全員は水泳部だ!俺が集めた!」
「ふははははははは!」

一同さらに驚愕し、全員がマスクを取り合い出す‥

そして全員のマスクがはがされ正体がばれる‥
4年　榎並、門田
3年　新井、犬甘、伏見
1年　大沼、池山、伊藤

その正体に美代は驚愕した‥
たった今、自分をめちゃくちゃにした相手が水泳部の仲間だったと知り
恐怖で震えだす‥

あまりの結末に沢野に呼び出された大沼達は唖然とするが
沢野が全員をあおり出す
「何を躊躇している!たった今みんなは美代さんとS●Xしたんだぞ!」
「お互い性癖をぶつけあったんだ‥何を今さら遠慮することがある‥」

「今度は‥顔見ながら‥美代さんと認識しながら‥やりまくれ‥」
「顔見ながらやると脳がぶっ壊れるくらい気持ちいいぞぉ‥」

この瞬間、全員の理性が吹っ飛び、再び美代さんに襲いかかる
さっきよりも激しく‥

「いやぁあああ!やめてぁ!」
泣き叫ぶ美代は
かつて同じ水泳部として共に汗を流した仲間達に
四方八方からめっちゃくちゃにやられまくる‥

まわされている中‥ひとりずつから歪んだ想いをぶつけられる
「実は‥入学してから‥ずっと憧れていました‥」
「水泳の先輩として‥というより‥性的に‥」
「練習中‥水着の美代さんを‥エロい目で見てました‥」
「俺も‥練習中‥何回も勃っちゃって‥便所で抜いてました‥」
「市川‥お前が入学してきた時‥あわよくばいつかやれるかな‥なんて思っていたら‥
　信じらんねぇよ‥今‥かなった‥おぉぉぉおおお!気ぃん持ちイイィィ‥」

今まで全くそんな素振りも見せていなかった人達からの突然の告白に
美代は更に恐怖し震えが止まらなくなり‥絶望で声も出なくなり‥次第に抵抗する力もなくなっていく‥
思考が追いつかずこれが現実なのかもわからなくなり、呆然としながら凄まじい性癖を肉体にぶつけられる‥

そんな中‥沢野が呼んだ最後の客の元部長の馬渡が来る‥

地下室に入るなり、あまりの光景に驚愕し言葉を失う‥
知った顔が何人も裸で誰かを囲っている‥
「榎並!門田!お前ら何やってんだ!」
「それに‥大沼‥1年のお前らまで‥」

「ちょっと待て‥だれだそれ‥だれを囲っている‥」

「市川!!!!」

目の前で、同じ水泳部の仲間達が裸で交わっている‥

違う!俺の知っている市川美代は‥こんな下品じゃない‥

そう思いプレイ中の全員を止めに入ろうとするが沢野に止められ
今までの香川達とやってきた美代のS●X映像を見させられる‥

「美代さんはの裏の顔は‥超絶ドスケベのヤリマン女だったんですよ‥」
沢野に美代の裏の顔を刷り込まれた馬渡は崩壊する‥

一番厳格でまじめだった馬渡も壊れ始め‥乱交の輪の中に入っていき‥
美代に対する積年の歪んだ想いをぶつけ始める‥

その想いは他の部員よりも重く歪んでいた‥
そして理性を完全に失った馬渡から、美代は壮絶なプレイを受ける‥