エロ漫画のモデルになってくれるカノジョとの純愛イチャラブエッチ作品です。

エロ漫画を描くのを身体を使って手伝ってくれるカノジョとの日常や濃厚エッチを、浅木式様のボイスで楽しむことができます。■1.もしかしてエッチなイラスト描いてるの?(2:13)

プロのエロ漫画家になるため学校の図書室で絵を描いていたあなた。
片思いをしえいる同級生の希菜をモデルに漫画を描いていたら、希菜に声をかけられるのでした。

「まだ居残りしてるの?いつも遅くまで残ってるから帰らせろ～って、先生に言われてきたよー」

「なんでダメなのさぁ。見せてよ～。絵描いてたの?」



■2.もっとエロいの描いてよ先生(2:52)

大学生になり、プロのエロ漫画家になったあなた。
同じ大学に通うカノジョの希菜と一緒にエロ漫画を作るのでした。

「ねぇ。いつまでネーム書いてるのー?こっちのネームでいけると思うんだけど……まだ新しいの書くの?妥協も大事な努力だと思うな」

「でもここの構図は好き。おっぱいを腕に乗っける腕組み、いいよね。リアリティすごい。なんせ私がモデルやったんだもんね」

「そういえば大学は?単位平気?私は今日行ったけど。ちゃんと卒業しなきゃお金もったいからね?」

「作業に集中!もっとエロいの描いて!ねっ?　先生♪」



■3.メイド服でパイズリするのは漫画のためだよ(8:43)

エロ漫画にメイドを出したいと思ったあなた。
希菜にメイド服を着てもらいエロ漫画のモデルになってもらうのでした。

「それ何……?メイド服かは見ればわかる!そうじゃなくて……なんでそれ買ってきたの?着るぅう?私が?」

「どう?　これ……。すっっごい恥ずかしいんだけど……。…褒めてくれてありがと。でも、そんなまじまじと見ながら可愛いとか、やめて……」

「そっちは我慢できててもさ、私だって……焦らされてるんだよ。ちゅぷぅう、チュッ、んん、ちゅく、ちゅ、チュッ、んん、ちゅ、ちゅっ、ぷちゅ、ちゅう」

「おっぱいでぇ……っ、はぁぁ……熱いし、硬い……ふぅ、ふぅ……ッ、このまま──ん、しょ、ん、んぅ……シコってあげる」

(キス/パイズリ/フェラチオ/射精)



■4.エロ漫画先生とセックスできるの私だけだよ(8:15)

作品作りのため、あなたにパイズリして発情しちゃった希菜。
あなたにたっぷりとキスをして、ラブラブな騎乗位セックスをおこなうのでした。

「チュッ、チュッ……んん、ちゅ。いまはアシスタントじゃない。あなたも漫画家じゃない。ひとりの女の子にして……?」

「んんぅ、ん、メイドのカッコしてるくせに、んん、んッ、全然、奉仕してないけど、んぅうッ、んっ、でも、おちんちん気持ちいいでしょ?はあっ、はあっ、おまんこで、奉仕してるってことで、勘弁してね」

「私の処女、あなたに捧げてるんだからさぁ。ちゅるる、チュッ、チュッ、膣の処女だけじゃない、はあっ、はあ、高校の頃にできた初彼氏……ッ、それがあなた……ッ」

「んぅうっ、んく、んッ、アッ、気持ちいい♪エロ漫画先生のおちんちんはっ、漫画顔負けだって、ふふふっ、これ、私しか知らないんだねっ」

(キス/騎乗位/乳首舐め/ゴム中出し)



■5.逆バニーみたいな卑猥な格好しないから!(3:14)

次回作はどんなエロ漫画を描こうか悩んでいるあなた。
希菜の提案から逆バニーのエロ漫画を描くことを決めるのでした。

「評価上々……。まるで実体験みたいなエロさ、だって……♪そりゃあ……ね?可愛い彼女がメイド服着てたわけだし……。エロくもなるよ」

「あはは、どんだけバニー考えてんの。ちゃんと真剣に考えて──そうだ!逆バニーとかは?読者の感想に逆バニーもいつか見たいって書いてたし!」

「言っとくけど、ぜったい着ないから。逆バニーとかどう見ても恥ずかしいじゃん。えっちはいいよ?彼女だし……気持ちいいし」

「着るよ、着ればいいんでしょ……どーせ私の肉感がいいとか、そう言うんでしょ?先生好きだもんね……私みたいな体型……。着るけど……ご褒美ちょうだいよ?」



■6.逆バニーでひょっとこフェラするのは漫画のためだよ(9:38)

逆バニーに着替えた希菜の姿に、あなたは大興奮。
すっかりフル勃起したおちんちんを、希菜は漫画のためひょっとこ顔を晒しながら、フェラチオしてくれるのでした。

「あはは、もう勃起してるじゃん……♪私、ムクムクしてくところ見たかったのに……♪」

「んぅ、ん……ン……。この服……てか、胸直揉みじゃん……んぅ、ンッ、ん……はあ、んん、んっ、やっぱ逆バニーって、ドスケベ……」

「タマタマを……れろ、れろ、れろ……ちゅちゅちゅ、チュッ。舐めてくね……れろ、れろ……ちちゅ、チュッ、んん、ちゅ。れろ、れろ、この、ズッシリとしたタマタマ……ちゅる、チュッ」

「逆バニーが、ひょっとこ顔になってんの……ちゅるる、チュッ、チュッ、なんかヤバいと思う……ちゅるる、ちゅッ、んんん、ちゅるるるる、チュッ。

(尻揉み/胸揉み/フェラチオ/口内射精)



■7.エロ漫画みたいな激しい寝バックしてね(8:56)

あなたにフェラして発情しちゃった希菜。
エロ漫画に出てくる男性主人公のように、寝バックの激しい生セックスで大好きなカノジョをイカせちゃうのでした。

「エロ漫画描いてるのに……ッ、ん!私達、これ、生初めてなんだよね……ッ!ンッ!　んぅ、どうっ?初めての、生のおまんこ……、感触は?はあっ、ンッ、んぅ、んぅ!」

「生の気持ちよさ、はあっ、はあッ、こんな、すごいんだって、アッぁあッ、んく、ンッ!はあ、はあ……ッ、いま、メロメロにされてる……ッ♪」

「お尻の穴は見ないで……ッ!あ、もちろんおまんこも……ッ!はあっ、はあっ、ほんと、そこ恥ずかしい……ッ!んぅうッ、はあっ、はあっ、そこのケア、とかッ、見えないから、できないし……ッ、んぅうッ、もぉっ」

「あんッ!　ね、寝バック……ッ、す、すごい……ッ!これッ、できるん、だ……ッ!はあっ、はあ……ッ、てか、エグいんだけどぉ……ッ♪めちゃめちゃ奥の……ッ、気持ちいいとこばっか、当たる……ッ♪んぅう、んく、んぅ、ンッ、んん、ンッ」

(寝バック/尻揉み/射精)



■8.結婚するならエロ漫画家の彼氏がいいな(3:51)

大学の友達とお喋りを楽しむ希菜。
友達と結婚の話しになり、「エロ漫画家って……誰にも紹介できないよなぁ……」と思い悩むのでした。

「ねぇ、のぞみってさ、カレとどこまで行った?はっ!?プロポーズ……!?それで……っ!プロポーズって……あの社会人のカレから?」

「んむ、んむ、ん……。はぁ……。食堂でこんな、色気もないハンバーグ食べるような女じゃ、結婚は無理かもなぁ」

「うん。結婚したい。結婚願望は元々あるけど……結婚願望ってより、一緒にいるのが楽しいから結婚するならこの人がいい、って感じ」

「エロ漫画家って……誰にも紹介できないよなぁ……。どうしよ……。ううん!なんでもない!」



■9.私がモデルになって作ったエロ漫画売れてるよ(3:46)

コミケにやってきたふたり。
自分たちが作ったエロ漫画が売れている光景を目にして、ふたりで喜ぶのでした。

「ほんと……コミケはいつも熱気すごいなぁ。熱気というか、物理的に暑いだけなんだけどね」

「すごいね。結構売れてる……♪ほら、いつも見る人もいるけど……、やっぱり注目度高いんだよ。あれだけリアルな作品描けたらさ」

「売り子はやんな～い。前やった時めっちゃ同人AVの誘いあったし。私をオカズにされたら困んじゃん。抜いて欲しいのは本の方なんだから」

「ふたりで作った作品がエロいって思ってもらえるの、嬉しいよね。私も一肌脱いだ甲斐あったよ」



■10.エロ漫画みたいな気持ちいいセックスしてね(14:05)

コミケが無事終わり、ホテルにやってきたふたり。
騎乗位の中出しセックスで甘々な愛情をぶつけあうのでした。

「夜景、綺麗だね～……。普段旅行行かないから……コミケの時だけは、この景色見られて幸せ」

「んぅ、んぅ……生っていいね。エロ漫画の女の子が、中出し受け入れる理由……わかっちゃうよ……。んぅうう、ん……動くよ?最初は……私のターン」

「はあ、はあ、あなたの作品、んぅう、女の子、最後はみんな下品になるでしょ?んぅう、んっ、私、すっっごい恥ずかしくて、求めるのとか、言わなかったんだけど……んんぅ、今日からは、解禁……ッ」

「んぅう、んっ、ふふふっ、んうう、んっ、マジで、先生のキャラになった気分。はあっ、はあっ、チンポチンポ言い過ぎてッ、体熱い……ッ」

(キス/手コキ/騎乗位/胸揉み/中出し)



■11.漫画で描けない結末は私たちで叶えようね(3:16)



■12.エロ漫画のためじゃないセックスで愛してね(8:18)

(キス/正常位/乳首舐め/中出し)